教 授 要 目

電子通信工学科 電子回路(2)
Electronic Circuits (2)
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 堀田正生
【 科目概要・到達目標 】
本講義は電子回路(1)に引き続いて行われるもので、電子回路(1)で学んだことを基礎にして、電子回路の応用、構成、特性、考え方を学ぶ。産業界で広く使用される回路方式を取り上げ、その回路構成や応用回路など実用的な観点から講義を行う。
【 成績評価 】
中間テスト(40%)、期末試験(60%)
【 履修心得 】
電気磁気学、電気回路、電子デバイスが基礎知識となる。これらを十分に身につけておくことが必須事項となる。単に電子回路の動作を表面的に暗記するのではなく、内容を自分自身で考え、理解する力をつけることが大事である。
【 授業計画 】
 1.負帰還の原理
 2.負帰還の効果
 3.負帰還による増幅器の周波数特性
 4.演算増幅器の基礎
 5.演算増幅器の応用
 6.正帰還と発振回路
 7.負帰還増幅回路の発振と対策
 8.中間試験
 9.差動増幅回路
10.定電流回路 
11.応用回路(AD変換回路)
12.応用回路(DA変換回路)
13.応用回路(変復調回路)
14.電子回路の雑音
15.演習

【 教科書 】
プリント配布
【 参考書 】
藤井信生著「アナログ電子回路の基礎」昭晃堂、藤井信生著「アナログ電子回路」昭晃堂、杉本泰博著「よくわかるアナログ電子回路」オーム社、浅田・永田 監訳「システムLSIのためのアナログ集積回路設計技術」培風館
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
理解を深めるために分からないところは積極的に質問をすること。質問をしやすいように授業の終わりに個別の質問時間を設けます。
【 オフィスアワー 】
随時

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