教 授 要 目 |
| 電子通信工学科 | 画像処理 |
| Image Processing | |
| 3 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 小杉信 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 人間にとって最大の情報源である画像を計算機で扱うためのディジタル画像処理について学ぶ。TVカメラ等による画像入力、画像のディジタル表現、空間周波数と2次元フーリエ変換、ヒストグラムと濃度変換、雑音除去や鮮鋭化などの前処理、エッジや領域などの特徴抽出、特徴に基づく画像の解析や分類・認識など、基本的な画像処理技術を学ぶ。 |
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| 【 成績評価 】 期末試験の点数を100%考慮し、6割以上の正答を合格とする。 |
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| 【 履修心得 】 数学(2)およびフーリエ解析学を履修していることが望ましい。 |
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| 【 授業計画 】 1.画像処理の概要---画像処理の目的、応用分野、歴史 2.ディジタル画像処理---画像処理の流れ、画素による画像の分割、標本化、量子化 3.画像処理アルゴリズム---点処理、近傍処理、大局処理、マスク処理 4.画像の周波数表現---空間周波数、フーリエ変換、標本化定理、離散的フーリエ変換 5.濃度変換---濃度ヒストグラム、濃度変換、ヒストグラム平坦化、濃度の正規化 6.平滑化と鮮鋭化---重み局所平均化、メディアンフィルタ、鮮鋭化 7.エッジの抽出---勾配の大きさと方向、ソーベルオペレータ、ラプラシアン 8.直線の抽出---直線抽出マスク、ハフ変換 9.領域の抽出---2次元濃度ヒストグラム、空間自己相関、フーリエ係数 10.2値画像処理(1)---画像の2値化、モード法、判別分析、連結性、距離と近傍 11.2値画像処理(2)---細線化、距離変換と骨格 12.図形の特徴表現---面積、周囲長、複雑度 13.画像の分類・認識---パターンマッチング、特徴のベクトル表現、最近傍法 14.期末試験 15. 試験内容の解説および結果の評価 |
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| 【 教科書 】 私製冊子「イメージ・プロセッシング」 |
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| 【 参考書 】 田村秀行著「コンピュータ画像処理」など |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 各講義の後半に演習時間を設け、代表的な問題を解いて頂く。この間、講義での疑問点があれば回答し、また問題の解答について解説するので、この時間を有効に活用して下さい。 |
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| 【 オフィスアワー 】 講義終了後引き続いて質問に答える。そのほかの時間については、e-mailにて予めアポイントをとること。 |
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