教 授 要 目 |
| コンピュータ・メディア工学科 | 音声情報処理 |
| Speech Processing | |
| 3 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 荒井秀一 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 [科目概要] 音声信号のディジタル信号処理は携帯電話や携帯音楽再生機など、現在のマルチメィア技術の根本を担っている.本講義では,その基礎となるディジタル音声信号の取り扱い方,特徴量抽出法を解説し、さまざまな音声情報処理の応用技術に関して解説する. [到達目標] 音声の生成モデルと特徴量抽出法が具体的に理解できることと、応用技術の概要を理解することを目標とする. [深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称 F(コンピューティングとメディア工学) D(情報基盤) |
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| 【 成績評価 】 計2回のレポートを30%,期末試験の点数を70%考慮し、6割以上の正答を合格とする。 |
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| 【 履修心得 】 デジタル信号処理を履修していることが望ましい。 |
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| 【 授業計画 】 1. デジタル信号処理の基礎 (サンプリング,量子化,DFT) 2. 音声の基本的特徴 (Formant, Pitch, 音韻) 3. 時間域処理 (波形符号化) 4. 音声生成モデル (調音器官、音源、線形分離等価回路モデル) 5. 聴覚モデル (聴覚の生理、聴覚の心理) 6. 線形予測分析 (全極モデルによる分析) 7. Cepstrum分析 (分析法の概念と算出法) 8. PARCOR分析 (相関、偏相関) 9. 分析合成系 (分析フィルタ、残差、合成フィルタ) 10. 音声合成 (さまざまな合成手法とその原理) 11. 音声認識の基礎 (目的に応じた認識手法とその原理) 12. 単語音声認識(DPマッチング,HMMの概念) 13. 連続音声認識(最新技術の紹介と原理) 14. 期末試験 15. 試験結果の解説と学生自身による達成度評価 |
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| 【 教科書 】 配布テキストによる |
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| 【 参考書 】 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 基礎から応用までを扱っているので、理解が不十分な場合は早めに質問し、効果的に学習を行うことを勧めます。 |
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| 【 オフィスアワー 】 月曜3時限に質問に答える。ほかの時間についてはe-mailにて予めアポイントをとること。 |
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