教 授 要 目

コンピュータ・メディア工学科 ソフトウェア及び演習(1)
Practicum in Computer Application (1)
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 志田晃一郎
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要]
Java言語を用いて,オブジェクト指向の考え方に習熟する.
[到達目標]
オブジェクト指向の考え方に基づいて,小規模なJavaプログラムによるシステムが開発できるようになる.さらに,課題ごとの目的や内容について的確に理解したうえ,適切な手法を案出しプログラミングできる.得られた結果を適切に解析・評価でき、考察を論理的に記述できる.
[深く関連する学習教育目標]()内はプログラム名称
E(コンピューティングとメディア工学),E(情報基盤)
[関連する学習教育目標]()内はプログラム名称
A,D,G(コンピューティングとメディア工学),A(情報基盤)
【 成績評価 】
5回の提出レポートを各20%、合計100%考慮し、6割以上の正答を合格とする。
【 履修心得 】
「Java言語プログラミング」に合格していること.週3コマ.
本講義・演習は,ソフトウェア及び演習(1)〜(3)、メディア工学及び演習(1)〜(3)の6テーマのうちの1つであり、これらは前後期に分散して開講される。ガイダンス時に希望を調査し受講テーマを決定する。受講が決定したテーマに関しては必ず履修しなければならない。
【 授業計画 】
 1. Javaの基本を復習−−文字列と配列を中心に.
 2. オブジェクト指向の基礎−−クラスの生成とメンバの分類.
 3. クラスについて−−Javaレファレンスの利用,文字列操作.
 4. クラスとオブジェクト−−オーバーロード,コンストラクタ,継承.
 5. ファイル入出力−−ストリーム,Reader/Writer.
 6. ネットワークプログラミング−−TCP/IPとソケット.
 7. 総合演習−−解説と学生自身による達成度評価.
【 教科書 】
林晴比古,改定新Java言語入門ビギナー編,ソフトバンクパブリッシング,2004年.
【 参考書 】
結城浩,増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門,ソフトバンククリエイティブ,2004年.
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業評価アンケートによると,言葉が明瞭でない,授業内容が理解できないとの指摘が多かったので,マイクを用いて明確にしゃべるようにし,また受講生の理解度に合わせた進行を心がける.
【 オフィスアワー 】
水曜日3限。そのほかの時間については、e-mailにて予めアポイントをとること。

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