教 授 要 目

コンピュータ・メディア工学科 情報社会と職業
Information-Oriented Society and Occupation
3 年  2 単位  学科で区分する選択指定科目
 担当教員 井上健
【 科目概要・到達目標 】
【科目概要】
情報化の進展によって、産業構造やビジネスの在り方が大きく変化し、人々の働き方や生き方にも様々な影響を及ぼしている。本講義では、現代社会について「情報」と「職業」という視点から理解を深め、働くことの意味や目的を考えていきたい。
【到達目標】
・専門科目で学んでいる知識や技術を社会的な観点から俯瞰することができる。
・情報社会と職業への理解を深めることを通じて、世界的な視野で物事を根本から考える態度を養う。
・情報に関わる職業人として、さらには地球市民として、ふさわしい素養(例えば、自分たちの文化や価値観、利益だけでなく、他者・他国の立場から物事を考えること)を身につける。
[深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
C(コンピューティングとメディア工学)
C(情報基盤)
[関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
A,B(コンピューティングとメディア工学)
A,B(情報基盤)
【 成績評価 】
授業時の課題(ディスカッション等を含む)50%、期末レポート50%。
【 履修心得 】
【 授業計画 】
1.情報社会とは何か
2.情報社会の特質
3.情報化によるビジネスの変化(1)-コンビニ、自動販売機から考える
4.情報化によるビジネスの変化(2)-メーカー、商社から考える
5.情報化によるビジネスの変化(3)-「グーグル・アマゾン化する社会」とは
6.働く環境の変化(1)-テクノロジーは何をもたらしたか
7.働く環境の変化(2)-コミュニケーションと意志決定
8.働く環境の変化(3)-求められる職業倫理
9.働く環境の変化(4)-リスク・マネジメント
10.職業とは(1)-何のために働くのか
11.職業とは(2)-企業が求める人材像
12.職業とは(3)-IT技術者をめざすインドの大学生の姿
13.職業とは(4)-キャリア・デザイン
14.地球市民として(1)-「フラット化する世界」を考える
15.地球市民として(2)-「フェア・トレード」「サステナブル社会」の実現に向けて
【 教科書 】
授業で指示する。
【 参考書 】
授業で指示する。
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
講義だけでなく、しばしば映像の読み取りやディスカッションを行う。問題意識をもって、積極的に参加してほしい。
【 オフィスアワー 】
授業で指示する。

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