教 授 要 目

コンピュータ・メディア工学科 自然言語処理
Natural Language Processing
4 年  2 単位  選択科目
 担当教員 延澤志保
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要]
自然言語処理の基本技術と最近の応用を学ぶ。
[到達目標]
自然言語とプログラミング言語の処理の類似・相違点、自然言語の文法解析の基本技術を理解する。
[深く関連する学習教育目標]()内はプログラム名称
F(コンピューティングとメディア工学)
D(情報基盤)
【 成績評価 】
中間試験の結果など平常点を50%、期末試験結果を50%考慮、これらを総合して6割以上の成績により合格とする。
【 履修心得 】
「プログラミング言語処理」を履修していること。
【 授業計画 】
  1.はじめに---自然言語処理とは
  2.形態素と形態素解析---日本文の形態素解析
  3.文法---句構造文法、文脈自由文法
  4.構文解析(1)---CKY法など
  5.構文解析(2)---アーリー法
  6.(中間試験)
  7.復習---前半のまとめと中間試験の解説
  8.意味解析---格文法
  9.辞書とコーパス---辞書の形式、コーパスなど
 10.文脈解析---照応問題など
 11.情報の構造化と検索---転置インデックスなど
 12.機械翻訳の話題---翻訳の課題
 13.言語処理における学習---学習の事例
 14. (期末試験)
 15.まとめ---試験の解説と学生自身の達成度評価
【 教科書 】
【 参考書 】
長尾 真「自然言語処理」(岩波書店)
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業評価アンケートに基づき、授業改善を行う。
【 オフィスアワー 】
木曜日3時限。その他の時間はe-mailにて予めアポイントをとること。

| 目  次  | 科目一覧 |