教 授 要 目

建築学科 建築施工法
Construction Operations
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 黒田早苗
【 科目概要・到達目標 】
 設計図書に従って、建築物を構築することが「建築施工」である。工事内容、作業方法、工事管理等について実例を交えながら解説する。講義内容は、施工順序を基本に準備工事、基礎工事、躯体工事、仕上工事段階を対象とする。その他契約、積算等についても説明する。
【 成績評価 】
期末試験(70%)、授業中の小試験(30%)及びレポート等の結果を最大10%加算する。
【 履修心得 】
建築物がどのように構築されていくのか、また各種の施工方法・作業手順・方法があることを理解することが重要である。
【 授業計画 】
 1. ガイダンス、授業の進め方、建築施工の位置づけ 
 2. 建設業の概要、建築工事 
 3. 契約、見積り、関連法規、工事管理
 4. 準備工事(仮設計含む)、地業山止め工事、土工事 
 5.杭工事、基礎工事 
 6.鉄筋コンクリート工事(鉄筋工事) 
 7.鉄筋コンクリート工事(型枠工事) 
 8.鉄筋コンクリート工事(コンクリート工事) 
 9.鉄骨工事
10.プレキャストコンクリート工事、工業化工法
11.防水工事、組石工事、タイル工事
12.仕上げ工事(外装)
13.仕上げ工事(内装)
14.建築工事の現状、新工法、最近の話題
15.試験
【 教科書 】
プリントの配付
【 参考書 】
建築慣用語研究会編「建築現場実用語辞典 改訂版」井上書院
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
一級建築士の受験科目に「施工」があり、早めの取組みが必要。ものを造ることへの興味が大切。
【 オフィスアワー 】
授業終了後

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