教 授 要 目

建築学科 建築設備学
Building Services
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 近藤靖史, 市川憲良
【 科目概要・到達目標 】
 快適性・利便性・省エネルギー性等の追求から、建物内の空気調和設備や給排水衛生設備に対しては種々の技術革新が行われてきている。本講義では両設備に含まれる諸設備システムを計画・設計する際に必要な基礎理論、負荷算定法、今後の方向性などについて述べる。また、地球環境問題との関連から最近の学会・協会などの研究開発状況を伝える。
【 成績評価 】
レポート(20%)、期末試験(80%)。
【 履修心得 】
建築環境工学(1)・(2)、建築設備学基礎を履修しておくこと。
【 授業計画 】
1. 建築の中の建築設備の役割と課題
2.建築行為に関わる地球環境負荷(LCCO2とLCA)
3.空調・換気に必要なエネルギー(負荷計算)
4.空調設備に関する省エネルギー手法(1)
5.空調設備に関する省エネルギー手法(2)
6.換気設備と換気効率(1)
7.換気設備と換気効率(2)
8.空気線図とその応用
9.給排水衛生設備の計画
10.給水設備に関わる理屈のはなし
11.給湯設備に関わる理屈のはなし
12.排水・通気設備に関わる理屈のはなし
13.適正器具数(規模算定法)
14.給水負荷算定法とその応用
15.排水負荷算定法とその応用
【 教科書 】
プリントの配布
【 参考書 】
「建築設備学教科書」(彰国社)、日本建築学会編「シリーズ地球環境建築・専門編2、資源・エネルギーと建築」彰国社、大西正宜著「環境と共生する建築25のキーワード」学芸出版社
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
基本的なことをできるだけ平易に説明するので、十分理解すること。
【 オフィスアワー 】
授業終了後30分

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