教 授 要 目

建築学科 建築音響学
Architectural Acoustics
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 杉野潔
【 科目概要・到達目標 】
住居空間における音環境問題と音楽・演劇空間などの室内音響問題を対象に「良い音環境」を実現するための音響計画や設計手法について、基礎から実際までを、研究開発と実務的な対策技術をまじえ講義する。建築の音環境についての広範囲な知見と実務的な問題の解決方法について、計画や設計・監理(管理)において有効な知識を持つことを目標とする。
【 成績評価 】
授業中の課題(小テスト)(50%)、期末試験(50%)
【 履修心得 】
【 授業計画 】
1.ガイダンス
2.世界と日本の音楽ホール
3.音の性質 (音の基本) −その1−
4.音の性質 (音の基本) −その2−
5.吸音と吸音材料
6.遮音と遮音材料
7.騒音・振動と対策
8.音楽・演劇空間の音響設計(その1)室内音響の基礎
9.音楽・演劇空間の音響設計(その2)残響設計演習
10.居住空間の音響設計 (その1) 窓の遮音性能
11.居住空間の音響設計 (その2) 壁(隣戸間)の遮音性能
12.居住空間の音響設計 (その3) 床衝撃音性能
13.まとめ
その他 自由参加で5又は6月の土・日どちらかの午前中でオーチャードホールの見学会を予定

【 教科書 】
授業で使うテキストをCDで事前配布、プリントアウトして持参のこと
【 参考書 】
・建築の音環境設計 (建築学会設計計画パンフレット4)
・音響材料の特性と選定 日本建築学会 丸善株式会社
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
・遅刻しないこと、授業に集中・私語厳禁
【 オフィスアワー 】

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