教 授 要 目

都市基盤工学科 鉄筋コンクリート(2)
Reinforced Concrete (2)
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 吉川弘道
【 科目概要・到達目標 】
[科目群 ものづくりの基本]
限界状態設計法のうち、せん断力を受ける部材と軸力と曲げを受ける部材、および耐震設計(RC橋脚の地震被害を含む)について学習する。学習・教育目標の3)と7)に対応する科目。
[到達目標]
 ・せん断力を受ける部材の耐荷機構、・軸力と曲げを受ける部材の耐荷機構、・RC構造物の耐震設計法
【 成績評価 】
  授 業 :課題の提出(5回程度),出席の確認を実施.
 テ ス ト:期末テストのみ実施
 評価方法:平常点(30点満点)+期末テスト(70点満点)
【 履修心得 】
 1.毎回の授業に必ず出席:予習より復習が大切
 2.課題の提出を怠りなく:出題の意図を理解 
 3.工学部学生の必携品:教科書、電卓、ノート、定規
 ・事前に履修すべき科目:コンクリート工学、鉄筋コンクリート(1)
 ・関連科目:コンクリート演習、都市基盤施設設計演習(1)、地震工学
【 授業計画 】
  1. 鉄筋コンクリート(1)の復習
  2. せん断力を受ける部材:せん断破壊
  3. せん断力を受ける部材:せん断耐力の算定法
  4. せん断力を受ける部材:計算演習
  5. 軸力と曲げを受ける部材:中心軸圧縮部材
  6. 軸力と曲げを受ける部材:偏心軸圧縮部材
  7. 軸力と曲げを受ける部材:計算演習1
  8. 軸力と曲げを受ける部材:計算演習2
  9. 前半1〜6の復習
 10. 耐震設計法:構造物の動的応答
 11. 耐震設計法:曲げ破壊vsせん断破壊
 12. 耐震設計法:兵庫県南部地震による被害
 13. 耐震設計法:設計演習1
 14. 耐震設計法:設計演習2
 15. 全学習範囲の復習、期末テストの要領
【 教科書 】
 鉄筋コンクリートの設計(紅白の教科書):丸善出版
【 参考書 】
「耐震設計と地震リスク解析」(丸善出版)
既に学習した構造力学、コンクリート工学、地震工学の教科書を随時参照すること。
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
 ・本課目後半の耐震設計法に関する知識は、土木技術者の必需品
 ・『もっと知りたいコンクリート講座』 http://c-pc8.civil.musashi-tech.ac.jp/RC/ を活用すること。
【 オフィスアワー 】
 授業開始時に連絡します。

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