教 授 要 目 |
| 都市基盤工学科 | 振動工学 |
| Theory of Vibration | |
| 3 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 丸山收 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 [科目群 ものづくりの基本] 都市基盤構造物と振動のかかわりについて学ぶ.振動現象を解析し,分析するための基礎理論を学ぶ.学習・教育目標の3),7)に相当する. [到達目標] 1.解析モデル(支配方程式)を作成することが出来るか. 2.現象を分析するために必要な手法について理解し,適用することが出来るか. |
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| 【 成績評価 】 ・宿題(5回x4点),計算機演習(10点),中間試験(100点満点),期末試験(100点満点) ・評価方法:[宿題・計算機演習の評価+中間試験得点x0.35+期末試験得点x0.35] ・3回以上の無断欠席者は,評価対象としない. |
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| 【 履修心得 】 ・事前に履修すべき科目:微分方程式論 ・関連科目:フーリエ解析学,地震工学 |
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| 【 授業計画 】 1.構造物の振動現象:振動現象と作用する外乱について 2.モデル化:実際の構造物をどのようにモデル化するか 3.1自由度系の運動方程式:自由度とは何か,質量,バネ,減衰の役割と定式化 4.1自由度系の自由振動:構造系のパラメータによる自由振動系の挙動 5.正弦波入力による1自由度系の強制振動:入力の周波数特性と振動系の挙動 6.応答スペクトル:応答スペクトルの算出法と解釈 7.フーリエ変換:フーリエ変換により,どのような情報を得ることが出来るのか 8.中間試験 :これまでに学んだ内容の理解度の確認 9.はりの振動と振動方程式:具体的にどのような現象を扱うことが出来るのか 10.はりの強制振動のモーダル解析(宿題4):モーダル解析手法とはなにか 11.多自由度系の振動方程式:多自由度系の振動方程式の作成はどのように行うか 12.多自由度系の固有振動数:2自由度系を例として固有振動数の算出方法 13.多自由度系の振動モード(宿題5):2自由度系を例として振動モードの算出方法 14. 実観測データの解析例:実観測データをもとにした解析例の説明 15. 期末試験:中間試験以降の講義内容から出題 |
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| 【 教科書 】 ・小坪清眞著「入門建設振動学」森北出版 |
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| 【 参考書 】 ・小堀為雄著「応用土木振動学」森北出版 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 地震・風などの動的荷重による災害を低減するためには,現象を理解することからです. |
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| 【 オフィスアワー 】 月曜日16:45〜18:00(災害軽減・丸山研究室) |
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