教 授 要 目

都市基盤工学科 コンストラクションマネジメントシステム
Construction Management Systems
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 皆川勝
【 科目概要・到達目標 】
〔科目群 ものづくりの基本〕 〔対応する学習・教育目標番号 2),3),7),12)〕
 都市基盤施設を調査・計画・設計・施工・維持する各プロセスにおいて、計算図書および設計図は意志伝達の重要なメディアとなる。本科目では、設計・{工プロセスを中心として、具体的な演習により建設事業のマネジメント技術を修得する。
〔到達目標〕
(1)計画書・設計書・管理情報などを用いた体験学習により、総合的に問題解決する能力を身につける。
(2)実務課題に関する具体的な成果物をまとめる過程により、吸収力・応用力を涵養する。
【 成績評価 】
中間試験を30%、課題・演習30%、最終試験を40%として評価する。
80%以上の出席を必要とする。
【 履修心得 】
事前に履修することが望ましい科目:主要科目全般、コンストラクションメソッド
関連科目:コンストラクションマネジメント
【 授業計画 】
1.プロジェクトマネジメント(PM)の概要:PMの目的と概要を理解する。
2.プロジェクト計画の立て方PMソフトの利用方法を習得する。
3.リソースを考慮したプロジェクト計画(1):簡単な建設プロジェクト計画をたてる。
4.リソースを考慮したプロジェクト計画(2):資源再配分の方法を学習ぶ。
5.ネットワーク工程計画法:工程のさまざまなモデル化手法を学習する。
6.クリティカルパスメソッド(CPM):CPMの理論を学ぶ。
7.PMソフトの実践的な利用:実用のためのさまざまな機能を習得する。 
8.実践的なプロジェクト計画(1):より複雑なプロジェクト計画を立てる。
9.実践的なプロジェクト計画(2)つづき
10.〜13.自由課題プロジェクト:グループで設定するプロジェクトにつき、計画書作成及びプランの口頭発表を行う。また、プロジェクト計画を立てる。

【 教科書 】
池田将明:建設エンジニアのためのPMSによるプロジェクト計画入門、森北出版
【 参考書 】
池田将明:建設事業とプロジェクトマネジメント、森北出版
草柳俊二:21世紀型建設産業の理論と実践、山海堂
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
真面目に授業に出席すること
【 オフィスアワー 】
木曜日放課後

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