教 授 要 目

都市基盤工学科 計画数理演習
Exercise of Infrastructure Planning
3 年  1 単位  選択必修科目
 担当教員 中村隆司
【 科目概要・到達目標 】
・この演習は、数理統計学、計画数理で学んだ各種の数学的手法を計画分野で応用することを目的としている。
・この演習は、単に計算機を用いたデータ処理あるいは各種ソフトウエア利用の習熟ではない。
・本演習では、与えられたデータを合目的的に適切な数学的手法を選択するために考える力を養うとともに、得られた結果を解釈する力を養う。
・ 教育・学習目標3)、4)、8)、9)および13)に対応する科目である。
【 成績評価 】
成績は、演習及びその結果のレポートによって評価する。
【 履修心得 】
・必ず出席する事が必要である。
・演習時には、教員とTAが同席するので理解できない事柄は必ず質問すること。
【 授業計画 】
演習は下記課題1題につき各1-2週間で終了する。

1.相関分析
2.人口の将来予測
  直線回帰による方法、曲線(例えば、ロジスティック曲線)による方法
3.土地利用の予測
  マルコフ過程の応用
4.都市施設整備
  費用−便益分析の応用
5.計画代替案の検討
  線形計画法による検討
6.都道府県別社会経済データの分析
  重回帰分析の応用
  主成分分析の応用


【 教科書 】
なし
【 参考書 】
関連科目で用いたテキスト、配布資料および各自のノートを参考にすること。
「統計学」、「多変量解析」、「数理計画法」についての各種参考書
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
・計算機使用法についての演習ではないことに十分留意すること
・出席する事が重要である
【 オフィスアワー 】
中村:木曜日12:15〜13:00

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