教 授 要 目

都市基盤工学科 地盤環境ゼミナール
Geotechnical Engineering Seminar
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 片田敏行, 末政直晃
【 科目概要・到達目標 】
 [科目群 ゼミナール]地盤環境工学に関連して,一つの課題を自ら設定し,課題に関する情報を収集・整理して,現状や問題点を把握する.次に工学的な対応策を自ら考え,その計画を立案する.その際,既往の研究成果や解析等に行い,その計画の妥当性を検討する.最後にその計画についてレポートをまとめ,発表する.学習・教育目標の10),11),12),13)に対応している.
 [到達目標]・専門分野の情報を収集整理し,現状分析や問題点を抽出できる.・課題やその対応策を自ら考え,計画できる.・自らの計画を発表するための基礎的な能力を備える.
【 成績評価 】
・レポート(50点)と発表点(50点)の合計で成績評価を行う.
【 履修心得 】
 ・事前に履修すべき科目:土質力学(1)(2),地盤基礎工学
 ・事前に履修が望ましい科目:情報処理系科目
 ・関連する科目:卒業研究,地震工学,コンストラクションメソッド
【 授業計画 】
1.概要:地盤環境工学上の課題について説明し,自ら課題を考える
2.課題決定:自ら考えた課題を説明し,修正する
3.情報収集:専門分野における情報の収集方法について説明し,情報を収集する
4.情報収集と整理:引き続き情報を収集するとともに,内容を整理し,まとめる
5.現状分析と問題点の抽出:課題における現状分析を行い,問題点を抽出する.
  個別にミーティングを行い,結果を吟味する
6.工学的対策案の立案作業:これまでの情報を基に対策案を立案し,計画を立てる
7.〜9.数値計算:計画に基づいて,各自数値計算あるいは実験を実施する
10.〜11.報告書の作成:これまでの結果をまとめ,報告書を作成する
12.プレゼン準備:プレゼンテーションの方法を説明し,各自プレゼン作業を行う
13.〜15.プレゼンテーション:課題に対するプレゼンテーションと質疑応答を経
  験することによって事業計画の説明のあり方について学ぶ
【 教科書 】
 ・土質力学(安田進,山田恭央,片田敏行著)オーム社
【 参考書 】
 ・地盤工学,地盤環境工学,各種ソフトの使い方に関する書籍等
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
 ・学会誌や専門雑誌にも目を通し,社会の動向に敏感であること
【 オフィスアワー 】
 木曜日12:15〜13:15

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