教 授 要 目

システム情報工学科 関数論
Function Theory of a Complex Variable
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 吉野邦生
【 科目概要・到達目標 】
   複素変数関数の微積分である。
変数を複素化することにより、実関数での微積分では見えなかった関数の本質が明らかになる。関数の本質を知ることによって他の分野の数学の基礎も固まる。
留数による実積分の計算、流体力学、理論物理、確率論等への応用を学び関数論の有用さを理解する。
【 成績評価 】
期末試験90%、レポ一ト、小テスト等10%
【 履修心得 】
 微分積分学(1)、(2)を履修していることが望ましい。
【 授業計画 】
 1.複素数の基礎事項
   2.複素関数
   3.複素微分
   4.正則関数(コーシーリーマン方程式)
   5.複素積分
   6.コ一シ一の積分定理
   7.コ一シ一の積分公式
   8.複素級数
   9.テ一ラ一展開
  10.ロ一ラン展開
  11.留数
  12.留数定理の応用
  13.等角写像
  14.一次分数変換
 15.まとめ
 
【 教科書 】
特に、指定しない。各自自分に合うものを探すこと。
【 参考書 】
矢野健太郎、石原繁:基礎解析学、裳華房
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
しっかり、勉強しよう
【 オフィスアワー 】
水曜日午後

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