教 授 要 目 |
| システム情報工学科 | 分散アルゴリズム |
| Distributed Algorithms | |
| 3 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 杵嶋修三 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 分散アルゴリズムは、近年、分散 ネットワーク技術や分散オブジェクト技術と結びついて実世界での応用事例がひろがりつつあり、特に、リアルタイムの自動化システムのための様々な情報計測や機器制御や操作管理システムの基盤となっている。本講座では、最も早い時期から分散型のシステム構築が進められてきているビルディングオートメーションを取り上げて、実対象での応用とシステムの構成法について学ぶ。 また、ホームオートメーションを問題事例として、学生各自のPC上において、小規模な分散制御システムの設計と、そのプログラミング体験を通じて、分散プログラミングの原理と利用方法を学習する。 |
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| 【 成績評価 】 毎回講座受講点:30点(全講座回数での平均点) 毎回講座レポート提出評価点:70点(全講座回数での平均点) 期末試験:なし |
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| 【 履修心得 】 特になし |
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| 【 授業計画 】 1.分散システムとは(リアルタイムの自動化システムと分散システム) 2.ビルディングオートメーションシステムの分散ネットワーク技術 3.分散オブジェクト通信プロトコルと分散プログラミングのための開発環境 4.自律センサー(対象観測)オブジェクトの設計とプログラミング 5.自律アクチェータ(対象操作)オブジェクトの設計とプログラミング 6.自律コントローラ(目標管理)オブジェクトの設計とプログラミング 7.分散オブジェクトシステムの設計手法(1)システム要素分析 8.分散オブジェクトシステムの設計手法(2)システム機能設計 9.分散オブジェクトシステムの設計手法(3)システム統合設計 10.ホームオートメーションを事例とする、小規模な分散制御システムの設計問題 11.ホームオートメーション問題を事例とする、自律オブジェクトの設計とプログラミング 12.ホームオートメーション問題を事例とする、自律オブジェクトと対象モデルシステムとの接続 13.ホームオートメーション問題を事例とする、計測や制御や操作管理のシステム統合 14.まとめ |
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| 【 教科書 】 特に指定しない。(毎回講座で使用するテキストは、学内Webにて公開する。) |
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| 【 参考書 】 特に指定しない。(毎回講座で使用する補助資料も、学内Webにて公開する。) |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 分散アルゴリズムの実世界での応用事例を学び、また身近な問題事例の分析と解決による分散制御システムの設計とそのプログラミング体験を通じて、自ら深く理解するように心がけること。 また、講師のオフィスアワーを活用して、自ら納得いくまで積極的に質問すること。 |
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| 【 オフィスアワー 】 木曜日(10:00〜17:00) 金曜日(14:00〜17:00) |
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