教 授 要 目

生体医工学科 生体センサ工学
Biological Sensors
2 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 平田孝道
【 科目概要・到達目標 】
診断、検査、治療などの生体計測・医療に有効な各種センサの原理構造を解説する。またバイオ、ロボット分野におけるセンサ技術についても解説する。具体的には、機械、電気、磁気、温度、光等の従来センサの基本原理のみならず、DNA、タンパク質、ビタミン、抗原・抗体などの生化学的な要素を検出するためのバイオセンサに関する原理及び応用に注目した内容についても解説する。
【 成績評価 】
期末試験(90%)、出席点(10%)により評価する。
【 履修心得 】
電気・電子系、機械系、医学系を含めた広い範囲の物理化学原理の総合的な応用面を学習することが望ましい。
【 授業計画 】
 1.センサとは
 2.各種センサの役割分類
 3.温度・湿度センサ
 4.圧力・位置変位センサ
 5.歪(ひずみ)センサ
 6.光・ファイバーセンサ
 7.磁気センサ
 8.ガスセンサ
 9.バイオセンサ(1)[ビタミン・タンパク質]
10.バイオセンサ(2)[DNA]
11.バイオセンサ(3)[抗原・抗体]
12.生体埋め込み型センサ
13.集積化センサ
14.ロボット用センサ融合化センサ
15. 全体のまとめ
【 教科書 】
橋本成広著:「生体計測工学入門」、コロナ社
【 参考書 】
補足資料の配布、数冊の専門書
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
興味を持ちながら学習する態度を望む。講義関連情報(質問)は、
http://www.bme.musashi-tech.ac.jp/lab/03/にアクセス。
【 オフィスアワー 】
随時

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