教 授 要 目

生体医工学科 電磁気学
Electromagnetics
2 年  2 単位  必修科目
 担当教員 桐生昭吾, 和多田雅哉
【 科目概要・到達目標 】
 生体医工学を学んで行く上で、電磁気学は、最も基礎となる科目の一つである。生体の諸現象を理解すること、生体現象の測定、生体医工学関連機器の理解において、電磁気学の理解は必須となる。本講義では、静電気を出発点として、生体医工学を理解する上で必要最小限の電磁気学の知識を学ぶ。電磁気学を現象論的に説明し、特に生体医工学との関連を強調する。
【 成績評価 】
中間テスト(50%)、期末テスト(50%)により評価する。
【 履修心得 】
これまでに学習した物理学、微分積分学、ベクトルの基礎知識について復習しておくこと。
【 授業計画 】
1.生体医工学と電磁気学
2.電荷と力
3.ベクトルの計算
4.電場とガウスの法則
5.電位
6.静電容量
7.電気双極子と電気二重層
8.中間テスト
9.電流
10.電気抵抗
11.動いている電荷に働く力と磁場
12.電流と磁場
13.磁束と起電力
14.インダクタンス
15.変位電流とマクスウェルの方程式

【 教科書 】
入門電磁気学、加藤哲男、水野正志、コロナ社
【 参考書 】
1. 物理学の基礎[3]電磁気学、D.ハリディ他、培風館
2. ファインマン物理学III電磁気学、ファインマン他、岩波書店
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
毎回予習と復習を欠かさないこと
【 オフィスアワー 】
随時

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