教 授 要 目

生体医工学科 電子計測
Electronic Instrumentation
2 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 平田孝道
【 科目概要・到達目標 】
講義では、計測法の基本事項や誤差を解説すると共に、電子計測の基本である信号の検出、伝達、定量、表示、保存を説く。とくに生体機能に関する非常に微弱な電気・磁気・光・イオンを計測するための原理と手段について解説する。さらに、生体計測を行う上で重要となる、客観的計測と定量的計測の相関についても解説する。
【 成績評価 】
期末試験(80%)、出席点(20%)により評価する。
【 履修心得 】
医学的な知識のみならず、電気・電子回路の知識も取り入れた予習・復習が望ましい。
【 授業計画 】
 1.物理量と客観的計測
 2.物理量と定量的計測
 3.精度・誤差・分解能
 4.センサーの基本条件(1)
 5.センサーの基本条件(2)
 6.センサー1(位置・変位・振動・回転・速/加速度)
 7.センサー2(圧力・温湿度・流速・流量・光量)
 8.センサー3(放射線量・ガス濃度・有機/無機質)
 9.演算増幅器とデータ変換
10.計測信号の処理(1)
11.計測信号の処理(2)
12.計測信号の処理(3)
13.計測データの圧縮と解凍
14.計測データの記録と表示
15. 全体のまとめ

【 教科書 】
数冊の専門書(図書館所蔵の電子計測本の全てが対象)
【 参考書 】
補足資料の配布、数冊の専門書
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
興味を持ちながら学習する態度を望む。講義関連情報(質問)は、
http://www.bme.musashi-tech.ac.jp/lab/03/にアクセス。
【 オフィスアワー 】
随時

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