教 授 要 目

都市工学科 水理学演習
Hydraulic Exercise
2 年  1 単位  必修科目
 担当教員 村上和男
【 科目概要・到達目標 】
「科目群」 力学の応用 水理学(1),(2)の内容の演習である.
「到達目標」 水理学(1),(2)の内容の理解を演習で深める.特に,水理現象における各種公式の考え方を理解するとともに,開水路,管水路の流れを理解し,計算できる.
【 成績評価 】
中間テスト25%,期末テスト25%,および毎回実施する演習問題50%より評価する.
3回以上の無断欠席者は,評価対象としない.
【 履修心得 】
「事前に履修すべき科目」水理学(1)
「関連科目」 水理学(2)
 判らないことをそのままにしておかないで,復習をよくすること.
【 授業計画 】
1.水理学の基礎,種々の物理量,次元等を学ぶ.
2.静水力学 静水圧と水中の物体に働く力について学ぶ.
3.ベルヌーイの定理(1)エネルギー保存則の基礎
4.ベルヌーイの定理(2)エネルギー保存則の応用
5.運動量の定理 運動量保存則について学ぶ
6.管路の定常流(1)管路流れの基礎
7.管路の定常流(2)管路流れの計算法と応用
8.中間試験
9.開水路の等流 開水路流れの平均流公式の基礎
10.開水路の不等流(1)比エネルギーと限界水深
11.開水路の不等流(2)開水路における緩やかな水深の変化
12.開水路の不等流(3)実際の開水路の流れ
13.地下水の流れ 地下水の流れとダルシー則
14.次元と次元解析およびその他 次元解析と相似則
15.期末試験

【 教科書 】
有田正光・中井正則「水理学演習」東京電機大学出版局
【 参考書 】
林 泰造 「基礎水理学」 鹿島出版会
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
演習を通して,水理学(1),(2)を理解する.予習,復習を欠かさないこと.判らないことをそのままにしておかないこと.
【 オフィスアワー 】
火曜日16:30−17:30

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