教 授 要 目

都市工学科 都市計画(1)
City Planning
2 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 中村隆司
【 科目概要・到達目標 】
〔科目群 都市環境の創造〕
・日本の計画制度の中での都市計画制度の位置と基本的枠組を理解する。また、都市基本計画について、関係者の調整と住民参画を図りながら将来像の提示、情報公開、説明責任を果たす場としての役割と実態を理解するとともに、大都市圏計画についてロンドン、東京等の事例について取りあげる。都市工学科学習・教育目標の3),8),12)に該当する。
〔到達目標〕
1)日本の計画制度の中での都市計画制度の位置と基本的枠組を理解する。
2)都市基本計画の役割と実態について理解する。
3)大都市圏計画について、その役割とロンドン、東京等の事例を理解する。


【 成績評価 】
・2回の試験それぞれ50%の比重で評価する。
【 履修心得 】
・ノートをきちんととることが重要である。
・〔事後の関連科目:都市計画(2)、都市・地域分析、インフラデザイン、都市デザイン、都市デザインゼミナール〕
【 授業計画 】
1 都市計画の意義と役割
2 日本の計画制度と都市計画 
3-8 都市計画制度
 1)都市計画区域と決定手続き、2)区域区分と開発許可、3)地域地区、4)市街地開発事業、5)地区計画、6)近年の制度改正
9 試験1
10 都市基本計画の位置付けと意義
11 大都市圏計画−ロンドンとパリ
12 東京圏の計画
13-14 都市基本計画の立案
 1)土地利用計画と都市緑地計画、2)交通まちづくり
15 試験2

【 教科書 】
・毎回プリントを配布し、実例等をプロジェクターによって示す。
【 参考書 】
・「都市計画教科書」彰国社、日笠他「都市計画」共立出版
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
・質問は、メールでも受け付ける、都市計画の実例は計画・交通研究室で閲覧できる。・都市問題への関心を持って新聞、雑誌等の情報に接すること、車窓等から街を眺めた際に講義で学んだこととのつながりや街づくりを少し考えてみるといった積み重ねが重要である。

【 オフィスアワー 】
・木曜日 12:15〜13:15

| 目  次  | 科目一覧 |