教 授 要 目

工学基礎 ベクトル解析学
Vector Analysis
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 郡逸平, 田中康寛, 渡邉力夫
【 科目概要・到達目標 】
3次元空間の物理現象を数学的モデルに置き換えるためには、ベクトル解析が必要不可欠である。本講ではベクトル解析の基礎を、力学や電気工学への応用を通して学ぶ。力学、電磁気学の問題を例題として講義し、ベクトルの微分、積分、ガウス、ストークスの定理などを理解する。
【 成績評価 】
 毎回の授業中に行う演習(20%)、中間試験(40%)、期末試験(40%)
【 履修心得 】
システム基礎数学を履修しておくことが望ましい。
【 授業計画 】
  1.スカラー量とベクトル量
  2.ベクトル代数
  3.スカラー積とベクトル積
  4.ベクトルの微分・積分
  5.曲線・曲面
  6.線積分と面積分
  7.中間試験
  8.スカラー場と勾配
  9.ベクトル場の発散
 10.ガウスの定理
 11.ベクトル場の回転
 12.ストークスの定理
 13.マクスウェル方程式
 14.まとめと演習
 15.期末試験
【 教科書 】
独自のテキストを販売する。
【 参考書 】
戸田盛和:理工系の数学入門コース3「ベクトル解析」(岩波書店)
E.クライツィグ:技術者のための高等数学2「線形代数とベクトル解析」(培風館)
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
演習問題を中心に講義を行うので、毎回授業に出席し、毎時間内で理解するよう心がけて欲しい。
【 オフィスアワー 】
平日の17:00〜18:00

| 目  次  | 科目一覧 |