教 授 要 目

知識工学基礎/専門 線形代数学(1)
Linear algebra (1)
1 年  2 単位  必修科目
 担当教員 羽賀淳一
【 科目概要・到達目標 】
自然科学や工学など幅広い分野で応用される行列と行列式の基本事項を解説する。概念の理解とともに、連立1次方程式の解法や行列・行列式の計算に習熟することが目標である。
以下はこの科目と情報科学科の学習教育目標との関係
[深く関係する学習教育目標] ( )内はプログラム名称
C (コンピューティングとメディア工学)
【 成績評価 】100点満点の試験を5回と200点満点の試験を3回実施して計8回の試験を実施,200点満点の試験は1回で2回分の試験を実施したものと考えて,全試験の総得点を11で割り算した点数を成績評価とし,60点以上を合格とする.ただし,進捗状況に応じて,試験の回数は増えることがある.
【 履修心得 】1つの単元が終了する毎に,確認試験を実施するので,毎回の授業内容の復習または予習を怠らないこと.場合によっては,当日講義した内容を当日試験することもある.
【 授業計画 】
 1.平面・ 空間のベクトル
 2.ベクトルの内積と外積
 3.直線、平面の方程式
 4.行列の定義
 5.行列の演算
 6.行列の基本変形
 7.連立1次方程式の解法(掃き出し法)
 8.逆行列
 9.行列式の定義
10.行列式の性質
11.行列式の計算
12.余因子展開
13.クラメルの公式
14.まとめ
15. 前期全範囲の試験

【 教科書 】線形代数演習(学術図書出版)武蔵工業大学工学部 教育研究センター数学部門編
【 参考書 】線形代数学入門(昭晃堂)田吉隆夫著
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業だけでなく自学自習時間を設けることが大切です。
【 オフィスアワー 】授業終了後に質問を受け付ける.

| 目  次  | 科目一覧 |