教 授 要 目

知識工学基礎/専門 物理学実験
Laboratory Physics
1 年  2 単位  必修科目
 担当教員 物理学教室
【 科目概要・到達目標 】
【科目概要】
物理現象を自分で確かめ解析するという体験的な学習を通じて,実験の適切な計画と実施,データの解析と分析を行い,その結果をレポートとしてまとめる手法を学ぶ。また,与えられた問題に主体的に取り組み,問題を解決する能力を習得する。
【到達目標】
1)初歩的な実験が計画でき、適切に実験が実施できる
2)データを適切に整理し解析できる
3)基本的なレポート作成ができる
[深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
C(コンピューティングとメディア工学)
[関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
A、G(コンピューティングとメディア工学)
【 成績評価 】
全ての実験を真面目に行い,全てのレポートを提出〆切までに提出することを前提条件とする。その上で,第1週から第9週の間に提出する7通のレポートで50点,第10週以降の各論実験5,6の2通の正式レポートで50点とし,成績を評価する。なおレポート点には実験中の態度等も含まれる。
【 履修心得 】
共同作業であるため,遅刻は厳に慎み,欠席する場合は,事前に共同実験者,担当教員に連絡すること。
【 授業計画 】
1.ガイダンス。エアートラック実験。グラフ,表の書き方
2.電流,電圧,抵抗の測定実験と簡易レポート作成・提出
3.誤差論,実験計画法の講義。測定器具の使い方の説明,密度測定実験
4.レポートの書き方の講義1(誤算の計算)。密度測定実験の簡易レポート作成・提出
5.〜8. 各論実験1〜4の実施。簡易レポート作成・提出及び口頭試問
9. レポートの書き方の講義2(正式レポートの形式,グラフ,表,式の取り扱い)。練習レポート作成・提出
10. 各論実験5の実験計画と実験の実施
11. 各論実験5の口頭試問,正式レポート提出
12. 各論実験6の実験計画と実験の実施
13. 各論実験6の口頭試問,正式レポート提出
14. 追実験,再実験,希望実験,演示実験
15. 実験のまとめ
【 教科書 】
物理部門編「物理学実験指針」東京教学社
【 参考書 】
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
レポートは講義科目の試験に当たるものなので,自分自身で書くことは当然であるが,期日を守って提出すること。なおレポートの不正コピーは試験科目のカンニングと見なす。
【 オフィスアワー 】
初回授業時に連絡する。

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