教 授 要 目

知識工学基礎/専門 知識工学リテラシー
Knowledge Engineering Literacy
1 年  2 単位  必修科目
 担当教員 中野秀洋, 新家稔央, 佐藤正知, 岡誠
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要] コンピュータやネットワークの道具としての利用方法とその基本原理を学ぶ。通信ネットワークの基本、電子メール、報告書・論文などの文書作成、WWW文書の作成と検索など、毎時間、各自のコンピュータを用いた実習を通して実際的に学ぶ。また、データベース、情報検索などに関する基礎的事項について学ぶ。
[到達目標] コマンドによる各種操作、ウェブ・ブラウズ、電子メールの使用、ネットワーク・セキュリティ、文書・グラフの作成、ウェブページの作成、ネットワークの仕組みなどの基礎を理解して、コンピュータを活用できる。
以下はこの科目と情報科学科の学習教育目標との関係
[深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
A(コンピューティングとメディア工学)
[関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
B, C, D(コンピューティングとメディア工学)
【 成績評価 】
期末試験70%、毎週の演習課題提出30%の比率で評価し、合計点6割以上を合格とする。加えて、全授業回数の6割以上に出席することも合格の必要条件である。
【 履修心得 】
毎回、ノートPCおよびLANケーブルを持参すること。
【 授業計画 】
 1. コンピュータの基本操作(1) − 起動と終了、アカウント、ネットワークの仕組み、ネットワーク・セキュリティ
 2. コンピュータの基本操作(2) − 日本語入力、ウェブ・ブラウズ、電子メール
 3. ウェブの情報検索 − 図書館の蔵書検索
 4. テキストファイルの編集 − エディタの使い方
 5. OSの基礎(1) − ファイルとディレクトリ
 6. OSの基礎(2) − リダイレクション、正規表現
 7. OSの基礎(3) − アーカイブファイル、サーバの仕組みと利用法
 8. 演習問題 − 授業内容前半についてのまとめと解説
 9. ウェブページの作成 − htmlの構造、サーバへの転送
10. データ処理とグラフの作成 − 関数・数値データのグラフ描画、ファイルの入出力
11. 文書の作成(1) − LaTeX の基礎
12. 文書の作成(2) − LaTeX の応用
13. 演習問題 − 授業内容後半についてのまとめと解説
14. 期末試験 − 授業内容全般についての理解度テスト
15. まとめ − 試験の解説と学生自身による達成度評価
【 教科書 】
Web上のオンラインテキスト
【 参考書 】
岩堀 他、「Linuxによる情報リテラシー入門」、培風館
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
本科目の内容はコンピュータを使用する上で必須な基礎である。前年度のアンケート結果を反映して、より理解度が向上するよう説明を工夫する。学生諸君もわからないことがあれば遠慮なく教員やTAに質問してほしい。
【 オフィスアワー 】
月曜12:15〜13:15。その他の時間は予約すること。

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