教 授 要 目

機械学群 機械工学セミナー
Seminar of Mechanical Engineering
1 年  2 単位  必修科目
 担当教員 大谷眞一, 鈴木勝正, 金宮好和(ドゥラゴミル・ネンチェフ), 島野健仁郎, 渡邉力夫, 竹本真紹
【 科目概要・到達目標 】
 工学に携わる者には,社会人としての責任が要求されると同時に,技術に関するプロとしての責任も要求される.工学部の学生となった学生諸君にとって,将来社会に出たとき自らに求められるものを念頭に置きつつ大学で学ぶことは,学修意欲を持続させる上で大変重要である.そこで,本科目では,社会人,そしてプロのエンジニアに求められる資質,知識,センスなどについて機械システム工学科の専任教員がそれぞれの専門分野を切り口にしつつ講義する.
到達目標:(1)社会人,エンジニアとは何かを理解させる.(2)自らと社会の関わりを念頭に置きつつ修学目標を構想し,将来像を持たせる.(3)修学目標を持たせることにより,修学意欲を向上させる.
【 成績評価 】
出席とレポートにより評価する.担当者によりプレゼンテーションを含む場合がある.
【 履修心得 】
新入学生は全員履修すること.自分の将来を考えて,「大学では何のために、何を、どう学ぶのか?」見極めることを念頭において,目的意識を持って受講すること.
【 授業計画 】
  1.全体説明
 A.大谷
  2.破壊事故と人為ミス  3.社会のモラルとエンジニアのモラル
 B.鈴木
  4.制御工学の考え方   5.制御工学の解析例
 C.金宮
  6.エンジニアになるまでの大学での生活について
  7.技術者・エンジニア・研究者とは?
 D.郡
  8.企業における製品開発設計と大学で学ぶ授業科目とのつながり
  9.製品開発設計開発とシミュレーション技術の実態
 E.島野
 10.社会と工学の関わりについて
 11.工学に携わる社会人として持つべき問題意識
 F.渡邉
 12.地球と社会     13.地球環境と工学
 14.これからの社会と工学の役割

 15.まとめ
(注)A〜Fは,順番が変更になることがありますので初回の講義にて説明します.
【 教科書 】
【 参考書 】
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
(1)授業への出席を第一とし,課題レポートは必ず提出すること.(2)大学で学んだ後は社会で働きますが,そのための準備が4年後では遅すぎます.今始める必要があります.(3)受身で「習う」のではなく,積極的に「知ろう」という姿勢で,授業に臨むこと.
【 オフィスアワー 】

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