教 授 要 目

機械学群 工業力学
Engineering Mechanics
2 年  2 単位  学科により異なる
 担当教員 堺英男
【 科目概要・到達目標 】
機械学群および物理系科目の内容を理解するための基礎として、質点・剛体の静力学および動力学を学ぶ。演習を主体とした講義を通して、実際的な問題を解く考え方と手法を習得する。
【 成績評価 】
中間試験(50%)と期末試験(50%)の平均を基準点とし、これに出席およびレポート提出の状況を最大10%加算して評価とする。
【 履修心得 】
演習およびレポートを通して自学・自習能力を高めるよう努力すること。
疑問点は積極的に質問して解決すること。
【 授業計画 】
1. 工業力学の位置づけ。SI単位、有効数字について。
2. 力および力のモーメント(1) 力の合成と分解
3. 力および力のモーメント(2) 力およびモーメントのつりあい
4. 集中力と支点の反力(1)
5. 集中力と支点の反力(2)、分布力と重心(1)
6. 分布力と重心(2)
7. 摩擦力
8. 仕事と動力、運動学の基礎・質点および剛体の運動学(1)
9. 中間試験
10. 質点および剛体の運動学(2)、質点の動力学(1)
11. 質点の動力学(2)
12. 剛体の動力学(1) 剛体の並進運動の運動方程式
13. 剛体の動力学(2) 剛体の回転運動の運動方程式、慣性モーメント
14. エネルギと運動量(1) 力学的エネルギ、運動量と力積
15. エネルギと運動量(2) 運動量保存の法則と衝突
【 教科書 】
萩原芳彦編著 「機械力学の基礎と演習」 オーム社
【 参考書 】
萩原芳彦著 「よくわかる 工業力学」 オーム社
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業には毎回出席し、また、疑問点は積極的に質問すること。
【 オフィスアワー 】
授業終了後および適時。

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