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職員紹介

松山 実 
教授(ph. D)
情報通信と情報処理の理論および応用に関する幅広い研究を卒業研究の学生および大学院生と一緒に行っている。殊に、情報セキュリティを高めるための利用者認証技法と不正アクセスの検出方法、個人情報保護を考慮した情報提示のあり方等について研究している。これらを応用した初心者向け情報教育の支援システム等、教育分野における応用研究も手掛けており、ここで開発した種々のシステムは、武蔵工業大学における実際の教育の場で活用されている。さらにIT社会に相応しい大学作りを目指して、情報発信を容易にするためのシステムを開発すると共に、システム開発技法に関する研究を行っている。


山口 勝己

准教授(博士(工学))情報処理応用コースは担当しません
教育施設及び地域施設に関する建築計画研究、並びにコンピュータを活用した建築設計教育に関する教材開発を行っている。特に現在進めている主なテーマは以下のとおりである。
  1. 小中学校施設に関する研究:小学校のオープンスペース計画、教科教室型中学校校舎の計画
  2. 学校と地域施設の連携に関する研究:公立小中学校と地域施設の複合化、小学校を利用した児童の放課後の居場所づくり
  3. 大学キャンパス施設に関する研究:大学キャンパスの施設配置および空間構成計画、大学キャンパスにおける情報環境の整備、大学施設の規模計画
  4. 地域スポーツ施設の再編整備計画:首都圏における地域スポーツ施設の現状と再編計画、総合型地域スポーツクラブの活動実態と利用施設
  5. 建築設計教育における自習用Web教材の開発


安井 浩之
講師(博士(理学))
ファジィ理論に代表されるソフトコンピューティングの応用研究、コンピュータネットワークを利用した教育システムに関する研究。
(主な研究テーマ)
  1. LANにおける情報コンセント利用者の認証に関する研究 だれもが自分のコンピュータを使って気軽にコンピュータネットワークに参加するための接続口である情報コンセントは、誰が利用しているかを管理することが出来ないため、大学のような公衆性の高い施設では、不正利用者によるネットワークの悪用の危険性が高い。そのような環境に特別な装置などを導入せずに、ソフトウエアだけで利用者の認証を行うことが可能なシステムの構築を目指している。
  2. ネットワーク型IDSのための異常検出手法に関する研究 ネットワーク型IDSとは、ネットワーク経由で行なわれる侵入攻撃を検知して、コンピュータの管理者に知らせるシステムであるが、多くのIDSは既に手口の知られている侵入攻撃しか検知することが出来ない。本研究は、日頃の正常な状態を定義することで、侵入攻撃という異常状態を検知するための手法をニューラルネットワークや統計的手法を用いて構築することを目的としている。
 
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