そっと手のひらに書いた

 

GPS(Global Positioning system)受信機

01/07/02

エシェロン

 

00/11/04

ソニー、小型GPSレシーバーとパソコン用カーナビソフトを発表。小型GPSレシーバー『ハンディGPS』(PCQ-GPS3S)、旅行アルバム作成ソフト『ジートレックス2』(PCQ-GTX2)、パソコン用カーナビソフト『ナビン・ユー5』(PCQ-NYH5)を発表した。11月25日に販売を開始する。予想価格は、ハンディGPSが2万4000円、ジートレックス2が4500円、ナビン・ユー5が1万1000円。ハンディGPS(HandyGPS)は、人工衛星からの電波で、現在位置を測定する小型GPSレシーバー。バックライト付き液晶ディスプレーに、現在地の緯度/経度、移動速度、方位、衛星受信状態、電池残量などを表示する。移動の履歴(ログ)を256KBの内蔵メモリーに保存できる。パソコンにUSBで接続でき、ログをパソコンに転送可能。転送されたログを基に、ジートレックス2とナビン・ユー5の地図上に移動の軌跡を再生できる。

99/06/09

コダック、GPS付きデジタルカメラを発表http://www.ascii.co.jp/ascii24/call.cgi?file=issue/990608/hard01.html

99/05/18

セイコーエプソンが、GPSアンテナ搭載の携帯情報端末「GPSモバイルコミュニケーター Locatio」をエプソン販売から発売。

http://nnb.nikkeibp.co.jp/nnb/NEWS/9905/99051703.html

thanks> 本間さん

 

99/03/16

僕らは長いこと地面に張り付いて標準を作ってきた。すべては水準面(ジオイド、地球上の等重力ポテンシャル面)を基準にしたものである。それに対して今や宇宙からの信号をもとに簡単にしかもきわめて正確な計測が行えるようになった。地球の中心を基準とした新しい座標系を手に入れたことになる。それでもすでに作り上げてきた社会生活を律する標準は日常生活から当分なくすることはできない。正確なデータより不正確なデータのほうが世の中の基準となる。不正確さを調整するために閏年や閏秒が必要となる。

やさしいGPS測量

土屋淳、辻宏道著

社団法人 日本測量協会(新訂版)3,714円

99/02/02

GPSを用いて地球の正確な大きさや形を計算できるか?

昔、ギリシャのエラトステネスは遠く離れた2地点(SyeneとAlexandria)に棒を立てその棒と太陽光が作る影との角度を同時(正午)に計測し(Syene=0度つまり影なしのとき、Alexandoriaで1/50度)簡単な幾何学を用いて2地点の距離(5000stadeに設定 ,1stade=559feet=170.3832m)から地球の半径を 4212.48 miles=6779.144km と推定した

99/01/28

・GPS問題

危険日1999年8月22日

週番号が1024週目に入る瞬間、ケタあふれが起きる衛星位置測

定システムGPSが動作故障を起こすおそれがある。

99/01/19

 エンペックス気象計は、小型軽量のGPS専用機「GPS65EZ」を99年1月20日に発売。価格は3万9800円。

03-3494-4011

http://www.empex.co.jp/new2.html/new2.html

99/01/18

フロリダ州パームハーバーのプロテク・モニタリング・イクイップメント社によって開発されたSMARTは、24の衛星システムを使って、犯罪者の居場所を24時間監視している。犯罪者は、小さな追跡装置を装着する。装置は、GPS衛星から地理的な座標を受け取り、それを監視センターへ送る。

99/01/10

 カシオ計算機(株)は腕時計の試作機『GPS内蔵ウオッチ』を発表。

http://www.casio.co.jp/productnews/gps.html

98/12/24

車に利用されるナビゲータでのGPS利用においては、精度は悪くてもかまわない、つまりGPSのデータは位置の初期値を定めたり位置補正のための予備的データでよく、実際の目的には地上の地図情報が使えるからである。しかし、高精度が要求される場合は確かにあってハワイが年に6cmづつ日本側に近づいているなどはGPS利用の最近の成果である。

衛星が動いている(5.8km/sec)というのは、計算結果に大きな影響をあたえる。一般相対性理論からは時計を進めてしまい、特殊相対性理論からは時計をおくらせてしまうことがでてくるそうである。

http://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/index.html

98/12/01

離れた4つというのは、もし2個の衛星がほとんどひとつに重なっていたら(離れていなければ)、得られる方程式の数は3つしかなくなり、解は不定になってしまう(極めて不正確)。佐々木君の考え。

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光の速さ

(精度 

このの値はクリプトンのスペクトルの波長を基準としており、メートルの長さの定義もこれから来ている。その精度もその定義式の精度に依存している。

cの値の精度を上げるためには、ながさを再定義する必要があるが、”そんなことをする必要がない。!!!”時間の単位、長さの単位、光速cの3つのうち独立なのは2つ。光速一定の原理を信ずるなら、cを定義してしまえばよい。つまり、

と定義する。さてわれわれの場合は、これでよいだろうか。われわれのすむ世界には大気があり、場所によって光の速さを歪めるものがあるかもしれない。

(現代物理学事典 小野周監修、講談社ブルーバックスp.387)

空気中でも真空とそんなに違わないと思う。電離層をとおるのだろうか、するとすこし遅くなる?調べときましょう。(中村先生)

98/11/27

米国のGPS衛星の位置を測定すれば、自分自身の位置を知ることが出来る。
(情報処理1998年11月号)

衛星は25個ほど運用されており、10−15個同時に受信できる。システムには固有のGPSタイムが決められており、衛星はこの時刻に合った原子時計を搭載し、この時計の時刻と衛星の軌道要素を送信している。

GPS受信機は、衛星の電波から時刻tを観測する。さらに、受信した軌道要素を使って、衛星位置を計算する。

衛星と観測点の距離

光速を

とおき、観測点の位置を

とすると、
GPSタイム

(1)

                  

(2)

の関係にある。

いま、4個の衛星を観測する

となるように、つまり、4個の衛星のGPSタイムが同時になるように観測する。

(未知数の個数は

の4個となる)。連立方程式を解けば、

が求まるはずである。さてこのとき問題は

(問題1)なるべく離れた(散らばった)4個の衛星を観察するほうが精度がよい とかいてあるが、その証明?特に、その散らばったということをいかに定義するか?

(問題2)もし、10個観察可能とするとき、10個の値すべてを使ったほうが精度の よい解を得られそうだがどうだろうか?あるいは、10個から4個を選ぶときどの4個を選んだらよいか(これは、問題1と組み合わせる)。

(問題3)ドップラー効果を用いて、移動する衛星と移動する観察者の相対的な速度から移動速度を計算できるらしいのだが、具体的な計算方法?

 

http://www.utexas.edu/depts/grg/gcraft/notes/gps/gps.html

http://www.stanford.edu/group/GPS/

 

3

4

5

 

3)より

 

5)式を各辺から引いて

(6)

  

同様にして(4),(5)より

(7)

 

 

いま、

とおき

 

とすると

(5)より、

(6)より、

(8)

 

 

(7)より、

 ()

 

整理すると

において、未知数は

についてとけばよい(2次方程式)

ところで、光の速さは?何桁まで正しい値をわれわれは知ることが出来るのか。

場所によって変わってしまうのか?