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オペレーションズリサーチ(2004年度)
2004年度期末試験(2005年1月26日実施)模範解答.pdf
1年生は後期(733教室1時限)
教科書:ORの基礎 AHPから最適化まで
著者(加藤 豊、小沢 正典)
出版社(実教出版株式会社)
第1回9月29日 今年度のオペレーションズリサーチ講義の進め方
AHP問題の解説
第2回10月4日 階層的意思決定の方法
一対比較のやり方
幾何平均、整合性についての説明をする。
先週渡したAHP課題提出の締め切り4/22 5時
第3回10月18日 予測 、回帰分析
第4回10月25日 ゲームの理論(純粋戦略、混合戦略)
第5回11月日 在庫管理
第6回11月日 在庫管理2
オペレーションズリサーチ解答
平常点50%+試験点数50%で合否ボーダラインをきめ得点分布に従い
優良可の配分をきめる
質問:
教科書の90ページにて、表6−4のところなんですが、説明文は:C2は標本の大きさNに関係する定数で、表6-4で与えられるというって書いてありますが、この説明文についてはよく理解できませんでした。C2はどうやって計算するか、C2をどんなものと考えるべきかは、まったく分かりません。これについて教えてくださいませんか?
答え:
確率統計学の時間で、母集団のパラメータと標本(母集団の一部分)から定義したパラメータの間には
大きな関係(それでほとんど代用できる)があることをいって、
標本のパラメータを母集団のパラメータとして代用(推定)する
ことをのべた。
ここで、パラメータとは「平均」「分散」「標準偏差」「最大値」「最小値」「メディアン」・・・・などのことである。
標本の大きさが大きいとこの代用は成功するが、標本の大きさが小さいとこの代用はあまりよくなく補正する必要がある。
C2はこの補正を行うためのものです。これは正規分布などの理論分布をもちいた数学的な計算を行いそれを数値表の値として与えたもので、私たちは
これをそのまま用いるだけでよい。
統計解析入門 の教科書のp.187-188にも簡単であるが説明が書いてあるので少し目を通しておくと良いでしょう(有本)
平常点について
毎週の課題
a---10,b--7,c--5,d--0
として集計します。
aのはずがbと採点された場合。とりあえず、有本のほうまで注意を促してください。
しかし、このようにも考えてください。
100点となるべきところを97点とされてしまった。
この3点は「有本の裁量」=「有本の馬鹿さへの許容」である。
最終的には80以上が優、70-79良、60-69可ですから、
たしかに、60点が57点と判定されれば頭にくるでしょう。
そのような食い違いは個人の実力を判定するのには簡単に吸収されます。
期末試験の点数は50%、平常点を50%としています。つまり3点の食い違いは
1.5点の食い違いであって、期末試験採点では、学生側でも山勘の当たり外れ、
計算間違いだけで10点20点違ってしまい、これから能力が判定されるのです。
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