教 授 要 目 |
| 機械工学科 | 機械力学(2) |
| Machine Dynamics (2) | |
| 2 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 槇徹雄 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 回転機械やピストン−クランク式機関より生じる不つり合い力や同モーメントのつり合わせおよび回転体の危険速度を修得する。ここではニュートン力学,剛体力学,一部弾性体力学を用いる。 〔到達目標〕(1) 回転体の静的つり合わせ法の原理の理解 (2) 回転体の動的つり合わせ法の原理の理解 (3) 危険速度を生ずる原因,回転軸のふれ回り現象の理解 (4) 往復運動機関の回転質量と往復質量のつり合わせ法の理解 |
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| 【 成績評価 】 下記3項目で評価する。 1)中間試験30点 2)期末試験50点 3)提出物 20点 |
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| 【 履修心得 】 物理学(剛体の力学等)、工業力学、数学、微分方程式論、材料力学(2)を履修しておくことが望ましい。 |
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| 【 授業計画 】 1.回転体の釣り合わせ(1):静的つり合わせ(1面つり合わせ) 2.回転体の釣り合わせ(2):動的つり合わせ(2面つり合わせ) 3.回転体の釣り合わせの例題演習:上記1.〜2.対象 4.回転軸の危険速度(非減衰の場合):意味と解析 5.回転軸の危険速度(減衰のある場合):意味と解析 6.回転軸危険速度の例題演習(1):軸質量を無視する場合 7.回転軸危険速度の例題演習(2):軸質量を考慮する場合 8.中間試験 9.往復運動機関の不つり合い力・偶力:発生原因の解析 10.単シリンダ機関のつり合わせ(1):回転質量のつり合わせ 11.単シリンダ機関のつり合わせ(2):往復質量のつり合わせ 12.多シリンダ機関のつり合わせ(1):主に直列型機関の回転質のつり合わせ 13.多シリンダ機関のつり合わせ(2):同上往復質量のつり合わせ 14.往復運動機関のつり合わせ例題演習(1):上記9.〜10.対象 15.往復運動機関のつり合わせ例題演習(2):上記11.〜12.対象 |
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| 【 教科書 】 三輪修三著「機械力学」コロナ社 |
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| 【 参考書 】 沖島喜八著「機械力学 附 演習問題と解等」 槇書店 清水信彦・沢登健・曽我部潔ら編著「基礎と応用 機械力学」共立出版 吉沢正紹著「機械力学」朝倉書店 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 教科書だけ読んでもわかりにくいところを授業で説明するつもりです。 |
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| 【 オフィスアワー 】 原則的には16:30〜18:00。前もってE-MAIL電話等で予約すること。 |
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