教 授 要 目 |
| 機械工学科 | 環境と機械 |
| Environment and Machines | |
| 2 年 2 単位 選択科目 | |
| 担当教員 眞保良吉 | |
| 【 科目概要・到達目標 】 環境保全は21世紀の大きな課題である。人間生活や生産活動が環境に及ぼす負荷について理解し、環境保全に関する種々の取り組みや技術について学ぶ。 到達目標 (1) 環境中の物質循環および環境負荷について基礎的概念を理解する。 (2) ISO14001、家電リサイクル法など、最近の環境保全に関する活動や法規制について知る。また大気汚染、水質汚濁、廃棄物問題につき、無害化処理技術を理解する。 (3) 環境の影響による機械の腐食や防食について学ぶ。 |
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| 【 成績評価 】 期末試験(100点満点)により行う。 |
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| 【 履修心得 】 講義を聴講して各自の環境保全に関する考え方を確立させること。 |
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| 【 授業計画 】 1.人間の生産活動と環境との間の物質循環と環境負荷、自然界での物質循環 2.人間と環境のかかわりの歴史:再生困難な資源の利用および再生可能資源の枯渇 3.環境破壊(1):大気汚染(NOx・SOx・PM)、地球温暖化、オゾンホール 4.環境破壊(2):ゴミ問題、水質汚濁、土壌汚染、核廃棄物、環境ホルモン 5.環境保全の最近の動向(1):ライフサイクルアセスメント、ISO14001 6.環境保全の最近の動向(2):容器包装リサイクル法、家電リサイクル法など 7.環境保全の最近の動向(3):RoHS規制、グリーン調達、エコマーク 8.環境規制(大気汚染、水質汚濁、廃棄物問題) 9.環境保全技術(大気汚染防止、廃水処理、廃棄物無害化、土壌浄化、ゴミ処理) 10.環境保全技術(各種リサイクリング技術、アルミ缶とスチール缶) 11. 化学反応平衡の基礎、ギブズエネルギーとエントロピー 12. 地球環境中での金属の腐食、電気化学と腐食のメカニズム 13.めっきなどの表面処理による金属の防食 14.分析技術(化学分析、比色分析、ICP、クロマトグラフ、質量分析機) 15.まとめ:物質・エネルギー循環と環境 |
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| 【 教科書 】 特になし |
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| 【 参考書 】 特に指定しないが、インターネット等で環境問題について検索することを奨める。 |
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| 【e-mail address】 オンライン版では非公開です。 |
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| 【 学生へのメッセージ 】 21世紀は環境を学ばずして工学はありえない! |
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| 【 オフィスアワー 】 火曜日午後16:30〜18:15、その他の時間は随時問い合わせの上予約 |
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