教 授 要 目

機械工学科 材料力学(4)
Strenght of Materials (4)
3 年  2 単位  選択科目
 担当教員 大塚年久
【 科目概要・到達目標 】
材料力学(3)に続き、ひずみエネルギー法、組合せ応力、柱の圧縮について理論式を学び、これらの式の使用法を演習で習得する.
到達目標
(1)ひずみエネルギー法を用いて変形量を求めることが出来るようにする.
(2)応力状態からモールの応力円を描けるようにする.
(3)圧力タンクの設計が出来るようにする.
(4)座屈荷重を求められるようにする.
【 成績評価 】
中間試験,期末試験,レポートにより成績評価する.
試験:中間試験(100点満点),期末試験(100点満点)
評価方法:中間試験(45%)、期末試験(45%)、レポート(10%)
【 履修心得 】
・事前に履修が望ましい科目:工業力学(1),材料力学(1)(2)(3)
【 授業計画 】
 1.ひずみエネルギー法:カスティリアノの定理,マクスウェルの相反定理
 2.カスティリアノの定理を用いた解法と演習問題
 3.仮想荷重を作用させた場合の解法と演習問題
 4.衝撃による応力とひずみ:応用問題と演習
 5.中間試験
 6.組合せ応力とモールの応力円:主応力
 7.一般化されたフックの法則:弾性係数間の関係
 8.モールの応力円を用いた演習問題
 9.ねじりと曲げの組み合わせ:引張、ねじりと曲げを受ける丸棒、応用問題と演習
10.内圧を受ける薄肉円筒および薄肉球殻の応力状態
11.応用問題と演習
12.長柱の座屈荷重、種々の端末条件とオイラーの式について
13.応用問題と演習
14.柱の座屈強さの実験公式:応用問題と演習
【 教科書 】
「例題で学ぶ材料力学」西村尚編著 丸善出版
【 参考書 】
「ポイントを学ぶ材料力学」西村尚編著 丸善出版
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
授業中に出す演習問題を間違っても気にせず自分で解くことが重要.間違えたら,そのままにせず,間違えた原因を明らかにし同じ間違えをしないように注意することが大切.
【 オフィスアワー 】
随時

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