卒 業 研 究

機械工学科 機械材料研究室
【 指導教職員 】 高木研一, 白木尚人, 未定
【 研究概要 】
新機能材料や構造材料、その特性発現機構の解明並びに特性評価に関する研究開発を行っている。近年注目されている粉末冶金的手法を用い、世界で始めて実用化されたホウ化物系硬質耐摩耗耐食材料や超硬合金代替材料の開発並びにアルミニウム合金や超軽量マグネシウム合金に関する研究を進めている。さらには金属、セラミックス、複合材料や表面改質材料などの先進材料の強度特性の予知と制御に重点を置くとともに、新しい材料評価・試験システムの開発にも力を入れている。今年度はさらに新しいエネルギー材料として注目されている熱電材料の開発や金属粉末の焼結性に関する基礎研究を推進する予定である。
【 卒業研究課題 】
1.粉末冶金技術を利用したホウ化物系硬質耐摩耗材料の開発
2.超硬合金代替硬質耐摩耗材料の開発
3.ステンレス鋼粉の焼結性に関する研究
4.超軽量マグネシウム合金の開発
5.アルミニウム合金の特性に関する研究
6.表面改質剤の密着性評価と材料特性
7.新しいピーニング処理方法の確立に関する研究
8.鉄鋼材料の疲労および疲労き裂進展特性に関する研究
9.その他
 
【 研究室の特色 】
  当研究室では、各卒業論文テーマについて1.5ヶ月に1回程度中間発表を行い、卒業研究の指導に当たっている。その際、論文発表形式で行うことにより、研究内容のまとめ方や発表方法の指導も併せて行っている。
 学生生活面においては、指導教員や院生と学部学生とのコミュニケーションを重視し、年1回の研究室旅行を始めとし、学園祭や体育祭などの大学行事にも積極的に参加している。また研究室のOBとの交流も盛んである。
 

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