教 授 要 目

機械システム工学科 電気物理及び演習
Physics of Electronics and Exercise
2 年  3 単位  必修科目
 担当教員 田中康寛
【 科目概要・到達目標 】
ロボットやコンピュータ制御されたシステムの研究・開発、設計・製造や保守に必要な電気の基礎を学習する。まず電気の基本である電荷、電界、電圧、電流の意味を学び、静電容量、電界による力の発生原理を理解する。さらに電力を消費する要素である電気抵抗やモータの理解に欠かせない磁気現象の基礎として、電流と磁界、電磁力、電磁誘導、インダクタンス、磁気回路について知る。これらを、演習を通して学ぶことにより電磁気学の基礎を身につける。
【 成績評価 】
中間、期末の両試験とも受験し、演習に出席する。講義及び演習中に随時実施する小テストを受ける.
中間、期末試験のどちらか一方しか受験していない場合、演習に出席していない場合は失格とする。
中間試験・期末試験の平均点を60点満点に換算と演習40点の合計
【 履修心得 】
講義と演習を組み合わせるので、毎回出席し、演習を行なうこと。
【 授業計画 】
1. 電磁気学の数学的表現(1)
2. 電磁気学の数学的表現(2)
3. 真空中の静電界
4. 静電容量
5. 誘電体
6. 電流
7. 電流の作る磁界
8. 中間試験
9. ローレンツ力
10.電磁誘導とインダクタンス
11.磁石と磁性体
12.電界の力とエネルギー
13.磁界の有するエネルギー
14.電磁波
     
【 教科書 】
大木義路編著:EE Text 電磁気学、電気学会・オーム社共同企画 
【 参考書 】
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
講義中にどこが重要なポイントかを理解すること。演習問題をできるだけ多く解いてみること。定理、法則の意味をよく理解すること。
【 オフィスアワー 】
平日のPM 5:00〜6:00

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