卒 業 研 究 |
| 機械システム工学科 | 計測電機制御研究室 |
| 【 指導教職員 】 | 田中康寛, 竹本真紹 |
| 【 研究概要 】 計測電機制御研究室では、現代のメカトロニクスの基礎である電子計測技術と電機制御技術の基礎を身につけ、計測装置や制御システムの設計・開発手法の基礎を学び、研究成果をプレゼンテーションする技術を習得することを目標としている。卒業論文テーマとしては、計測技術を学習するために、液晶ディスプレイや光ディスク技術に利用されている偏光を用いた光学計測技術、医療診断に応用されている超音波を用いた非破壊計測技術などを応用して、宇宙環境計測システム構築を試みている。また、電機制御技術を学習するために、磁気浮上によりベアリングを不要にしたベアリングレスモータや、ジャイロセンサを用いた3D視覚ロボットなどの制御システムを開発している。いずれの卒業研究も、コンピュータによる自動計測・制御技術や、画像データやスペクトル解析のデータ処理技術を元にした先端的な技術に関する研究であり、計測・電機制御システムを実際に自ら設計・作製し、作製した計測機器や電気機器を用いた応用計測や制御を行うことで、研究の基礎を習得することを目指している。 |
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| 【 卒業研究課題 】 A ベアリングレスモータの開発 A-1 駆動システムの構成に関する研究 A-2 センサレス駆動に関する研究 A-3 負荷時の半径方向力特性に関する研究 B 遠隔操作用の立体画像視覚ロボットの開発 C レーザ光の応用計測 C-1 高速CCDカメラによる放電図形の画像計測 C-2 宇宙機用材料中の電荷分布のレーザ計測 D 超音波計測の応用 D-1 超音波による固体材料中の電荷分布計測 D-2 宇宙機用材料中の電荷分布のパルス超音波計測 |
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| 【 研究室の特色 】 年間5回程度の卒論中間発表をはじめとする研究室独自の教育プログラムに沿って、ハードな研究室中心の生活を行うが、充実した1年間を過ごせる。また、大学院生も熱心に指導してくれることが大きな特長の1つである。実際に自分で計測、制御装置などの設計・製作を行うので、もの造りの基礎的な技術を身につけることもできる。さらに、国内、国際会議における学会発表の機会も多く、海外からの長期、短期訪問者が多いことも特長として挙げられる。従って、研究手法や研究に対する取り組み方を学ぶだけではなく、実社会でも時に必要とされるプレゼンテーション技術や国際的センスを身につけることができる。 |
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