卒 業 研 究

電子通信工学科 電子デバイス研究室
【 指導教職員 】 秋谷昌宏, 平田孝道
【 研究概要 】
 本研究室は主にバイオエレクトロニクスとLSI設計を融合した研究を行っている。バイオエレクトロニクスに関しては人間の五感のうち特に開発の遅れている、味覚、嗅覚の検出において、高感度で正確に識別できるバイオセンサーの研究開発を進めている。LSI設計に関してはこれらのバイオセンサーからの実験データを直接取り入れ、演算処理するためのLSIの研究開発を行っている。具体的にはHDLソフト等を用いて論理設計から回路パタンの自動配置配線に至るまでのLSI設計を行い、LSIベンダーに試作依頼してチップ試作を行い、完成したチップの評価まで一貫した研究を進めている。その他、カーボンナノチューブ、フラーレンを用いたDNA,におい、味覚センサ並びに有機太陽電池等のナノデバイスに関する研究も行っている。
【 卒業研究課題 】
             
 1)LB膜を用いたバイオセンサの研究(1) -においの検出-
 2)LB膜を用いたバイオセンサの研究(2) -味覚の検出-
 3)LB膜を用いたバイオセンサの研究(3) -DNAの検出-   
 4)SVMによる味覚、におい識別用LSI回路の研究
 5)味覚、においセンサ用ADコンバータの研究
 6)味覚センサ演算用LSI回路設計の研究
 7)FPGAによるカスタムLSI回路設計の研究 
  8)カーボンナノチューブを用いたDNAセンサーの研究
 9)カーボンナノチューブを用いたにおいセンサーの研究
10)カーボンナノチューブを用いた味覚センサーの研究
11)カーボンナノチューブを用いた抗原抗体センサーの研究
12)新規構造フラーレンを用いたにおいセンサの研究
13)新規構造フラーレンを用いた有機太陽電池の研究

【 研究室の特色 】
 自由な雰囲気で研究生活並びに思いで深い学生生活が送れるように配慮している。研究テーマは学内での研究テーマの他、外部研究機関との共同研究テーマも用意しており、学際的である。

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