卒 業 研 究

電子通信工学科 電子回路研究室
【 指導教職員 】 堀田正生, 増澤信義
【 研究概要 】
 当研究室では、情報エレクトロニクス分野で装置や機器の性能の鍵を握るアナログ電子回路技術を基本として、情報ネットワークやモバイル通信に必須の技術であるシステムLSIに応用する高性能アナログ信号処理技術の研究を推進している。あわせて超音波の通信応用とエネルギー応用に関する研究を行っている。情報エレクトロニクス分野では自然界の信号がアナログ信号であるためにアナログ信号処理技術がそれらの性能を決定するキー技術となっている。その高性能化に関する研究を行う。また、応用研究として抗癌作用を持つ赤ワインポリフェノールの超音波による増加や、ヨーグルト生成の超音波による促進などの研究も行い、社会の発展さらには健康増進にも貢献する。
【 卒業研究課題 】
1. AD変換器の小型化の研究。
2. AD変換器の高速化の研究。
3. クロック発生回路の低ジッタ化の研究。
4. デジタル雑音相殺技術の研究
5. センサネット用データアクジション技術の研究。
6. 超音波の影響効果(解凍や生体近似ファントム)の研究。
7. 超音波の特異現象(キャビテーション等)の研究。
8. ねじり振動によるプラスチック溶接。
9. 超音波による情報の伝送。
10. 超音波騒音の計測と解析。
【 研究室の特色 】
More active, more freeの自由な雰囲気の中で次の様なことを行っている。
 (1)研究テーマに関するゼミ(1〜2週間に1回)。
 (2)英語原書による電子回路の学習ゼミ。
 (3)年間2回の卒論中間発表と卒論発表会。
 (4)親睦泊旅行や発表会後等の親睦会。
 (5)体育祭、Mi-tech祭への積極参加。

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