卒 業 研 究

電子通信工学科 音響システム研究室
【 指導教職員 】 桐生昭吾, 今井章久
【 研究概要 】
 音響工学に関し、ディジタル信号処理を基本として、システム開発を含めたソフト、ハード両面から総合的な研究を行っている。主に、音響信号の時空間信号処理技術とその応用、人間の聴覚の心理生理学的反応の計測、無響室や残響室を用いた精密音響計測技術、音声合成を目的とした感性表現の定量化、などの研究を行っている。
【 卒業研究課題 】
 1.スピーカーアレーによる音場制御技術に関する開発研究
 2.マイクロホンアレーを用いた安全管理技術に関する開発研究
 3.高周波音に対する心理・生理学的計測に関する研究
 4.補聴器のハウリング低減技術に関する研究
 5.マイクロホンの校正技術に関する研究
 6.精密計測技術に関する研究
 7.音声合成のための基礎的研究
 8.拡声系におけるハウリング防止装置に関する研究
 9.残響音場における残響除去収音に関する研究
10.残響室における音響計測に関する研究
11.公共空間における音声伝達システムに関する研究
12.アクティブ吸音・アクティブ騒音制御に関する研究
13.CGデータを用いた音場シミュレーションに関する研究
14.骨導音の伝達特性に関する研究
【 研究室の特色 】
 無響室、残響室を含む国内有数の音響実験設備を有しており、他大学では容易に行い得ない研究が可能である。また、産業技術総合研究所と共同研究を行っており、大学では行うことが困難な高度な研究も可能である。信号処理などに関してもソフトだけでなく、ハードウェアの開発を行い、社会に出てから即戦力となることを目標とした指導を行う。

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