卒 業 研 究

電子通信工学科 電磁波工学研究室
【 指導教職員 】 岡野好伸, 佐藤正知
【 研究概要 】
遠く離れた地域の人々に情報を送ったり、移動しながらコミュニケーションを行うことができるのは、空間を伝わる電波を上手く利用しているからである。電波を目的に従って効率よく伝送したり、また受け止めたりするには電波の性質をよく理解しておく必要がある。そのためには電波工学の基礎を把握することが重要である。本研究室では、上記の観点から理論と実験の両面から電波の有効利用技術を研究している。
【 卒業研究課題 】
1.RF-ID用小形アンテナの開発
2.RF-IDによる在庫・データメディア管理システムの開発
3.携帯通信端末からの電磁波曝露による人体のエネルギー吸収量の測定
4.携帯通信機の特性評価のための擬似人体モデル開発
5.マルチチャンネル対応広帯域小形アンテナの開発
6.無線LANに最適な環境を作るための電波吸収壁の開発
7. 地上デジタルテレビ用広帯域小形アンテナの開発
8. UWB(超広帯域)用小形アンテナの開発
9. 医療用インプラント機器用無線通信システムの基礎検討

【 研究室の特色 】
[研究室の主要設備]
 小型電波暗室、アンテナ指向性自動測定装置、ネットワークアナライザ(3台)、パソコン(24台)、ワークステーション(2台)、高周波電力測定装置、誘電率測定装置、高周波電磁界解析ソフト、
 [卒研生への対応]
 ・各自一人ずつ1つの机を確保
 ・ゼミ報告書のソフトウェアによる作成指導
 ・パソコンによるプレゼン(発表)の指導

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