教 授 要 目

コンピュータ・メディア工学科 メディア工学及び演習(3)
Practicum in Media Engineering (3)
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 向井信彦
【 科目概要・到達目標 】
[科目概要]
コンピュータグラフィックスに関する基本的なプログラミング能力を養う。
[到達目標]
Windows上でOpenGLを用いたプログラミング手法を習得する。さらに、課題ごとの目的や内容について的確に理解したうえ、適切な手法を案出しプログラミングできる。得られた結果を適切に解析・評価でき、考察を論理的に記述できる。
[深く関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
F(コンピューティングとメディア工学)
E(情報基盤)
[関連する学習教育目標] ()内はプログラム名称
A,G(コンピューティングとメディア工学)
A(情報基盤)
【 成績評価 】
授業中に行う課題レポートを40%, 最終作品を60%考慮し、6割以上のプログラミング能力を合格とする。
【 履修心得 】
本講義・演習は、ソフトウェア及び演習(1)〜(3)とメディア工学及び演習(1)〜(3)の6テーマのうちの1つであり、これらは前後期に分散して開講される。ガイダンス時に希望を調査し受講テーマを決定する。受講が決定したテーマに関しては必ず履修しなければならない。
【 授業計画 】
1. プログラミングの基礎 --- Windows上でOpenGLを用いたプログラミング
2. アニメーション --- イベント処理と物体および視点の移動
3. 物体の表示 --- 球のモデリングとシェーディング処理
4. 画質向上の手法 --- 半透明表示とテクスチャマッピング
5. 作品制作 --- 学習した知識を用いてCG映像作品の制作
6. 作品制作 --- 学習した知識を用いてCG映像作品の制作
7. まとめ -- 作品発表会と学生自身による達成度評価
【 教科書 】
Webテキストを利用する。
【 参考書 】
新藤義昭, 阿部正平著: OpenGLリアルタイム3Dプログラミング, 秀和システム
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
課題レポートに関して個別面談を実施しているが、十分理解できていない人がいるようなので、授業中に質問の機会を増やす。一方、学生諸君の十分な復習と積極的な質問を期待する。
【 オフィスアワー 】
月曜日2時限をオフィスアワーとし、講義終了後にも質問に応じる。その他の時間については、e-mailにてアポイントメントを取ること。

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