卒 業 研 究

コンピュータ・メディア工学科 視覚メディア研究室
【 指導教職員 】 包躍
【 研究概要 】
立体ディスプレイ:自然な立体視ディスプレイ、立体視メカニズムの究明
動画ディスプレイ:紙面による動画像の再生、超大画面動画ディスプレイ
高次視覚情報処理:ステレオビジョン、生体の視覚情報処理、超解像処理
生産現場の画像処理技術:画像による形状測定、パターン認識、傷検出
ディジタルカメラ関連技術:魚眼画像の展開、ディジタル写真の自動合成
次世帯ヒューマンインタフェイス:3Dマウス、複合現実感タッチパネル
視覚を持つ自律移動体:未知環境走行ロボット、自動飛行RCヘリコプター
[到達目標]
1. 現在の技術的背景を把握した上で社会のニーズを踏まえて適切な問題設定を行うことができる
2. 文献等の調査やグループ内での議論を基に適切な技術を応用して実現可能な手法を立案し、課題の解決に向けた研究を自発的、継続的に遂行することができる
3. 自ら取り組んだ研究の結果を多面的な視点から客観的に評価することができる
4. 自ら取り組んだ研究の内容について情報工学分野の基礎知識を持つ人が理解可能な論文としてまとめることができ、口頭発表および討論を行うことができる
[深く関連する学習教育目標] ( )内はプログラム名称
A, G(コンピューティングとメディア工学)
A, E(情報基盤)
[関連する学習教育目標] ( )内はプログラム名称
D, E, F(コンピューティングとメディア工学)
D(情報基盤)
【 卒業研究課題 】
モアレ方式立体ディスプレイ
超多眼視立体ディスプレイ
紙面による動画像表示
デジタル画像の超解像化処理
生体視覚アルゴリズムによる顔認識
ニューラルネットワークによる樹種識別
工業製品の表面検査及び形状測定
写真による顔CGの自動作成
魚眼画像を利用した車の運転支援
フレーム装着不要なタッチパネル
電池不要の無線磁気マウス
ステレオ視による未知環境でのロボットの自動走行
環境マークの自動生成によるラジコンヘリの自動飛行

【 研究室の特色 】
自由にものを言える雰囲気、自分で考え、凝ってみる姿勢を大切にしています。
[卒業研究の目的と指導方法]
調査・討論・考察・実験等の日常の研究室での活動や、定期的なゼミ、研究室中間発表会で各自の研究に関する文献調査や進捗状況の報告を行うことを通じて、情報分野の技術者として必要な研究課題の設定能力、研究遂行能力、グループでのコミュニケーション能力などの向上を図る。
[卒業研究の評価方法]
卒業研究を通じて到達目標が十分に達成されたかどうかを客観的に審査するため,学科主催の中間発表会および卒論発表会では、指導教員以外の学科教員によって採点し、学科会議で評価結果を決定する。なお、卒論合格には教員の直接指導時間が合計212時間以上必要である。

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