卒 業 研 究 |
| 建築学科 | 新居研究室(建築設計) |
| 【 指導教職員 】 | 新居千秋 |
| 【 研究概要 】 地球環境の問題や文化としての建築を煮詰めていくと、ひとつの哲学になると考えている。20世紀は分業、分化の時代だった。結果として人類があまりに近視眼的にものを見て、短期的にバラバラな決断をするようになった。21世紀は様々な文脈を読んで、色々変えたりまとめたりする職能が逆に必要になっている。ある種のContext Provider的役割を建築家が担うと考える。そういう観点から、複合建築の設計、新しいビルディングタイプの発見、文化のプロデュース、その地域における建築のあり方を、実践に役立つ知識から研究する。 |
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| 【 卒業研究課題 】 1.都市を構成する複合建築の調査、分析、新しいタイプの研究 2.身体的空間、0〜1.3kmφの各種スケールの研究。 3.20世紀、21世紀の建築の方向を示した建築家の研究。 |
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| 【 研究室の特色 】 建築家になりたい人を教育したい。内容も住宅やメーカー系ではなく、大規模で複合的なものを中心に教える。研究室に入る前の学力、設計力共に優れ、将来建築の設計、特に建築家の事務所及び組織事務所で設計をしたいという人に向く。建築家になるということは、中途半端なことではない。生涯の中で苦しいことが色々とある。それを助けてくれるのが次の3つの“chi”であると考える。それらを持つ人達の研究室にしたい。 知(chi)=Intelligence ・・・色々なことを分析し、判断する能力。 単なるknowledgeとは異なり、自分で分析し判断する力 血(chi)=blood・・・・・血管の中を流れるような熱い情熱 痴(chi)=madness・・・・ある種のパッション、狂おしいほどに空間を愛する力 |
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