卒 業 研 究

建築学科 勝又研究室(建築計画)
【 指導教職員 】 勝又英明
【 研究概要 】
 本研究室は建築計画研究を中心とした、建築活動の全ての側面を対象とする研究を行っている。具体的には、建築プロジェクトの発生から設計活動を経て竣工後の建築の管理運営計画までの事象を、建築計画の面から研究調査を行っている。研究調査の中心は設計活動のための建築計画にあるが、特に、プログラム作成、建築の管理運営と計画・設計との関係等に関心がある。具体的な研究対象建物種別としては文化施設、複合施設、特に劇場・ホール、博物館、古民家、集合住宅である。
【 卒業研究課題 】
 建築計画の領域を中心に下記の項目について研究を行う。下記以外でも関連する分野の指導は可能。
 1.劇場・ホールの建築計画に関する研究
  平土間ホール、共用空間、ロビー、多目的ホール、音楽主目的ホール、小演出  空間、外部イベント空間等
 2.劇場・ホールの管理運営計画に関する研究
  管理運営計画、劇場・ホールの改修等
 3.文化施設の建築計画に関する研究
  博物館、美術館、管理運営計画等
 4.住宅計画
  分譲集合住宅、賃貸集合住宅、集合住宅の共用部等
 5.日本建築史
  木造文化財建造物、古民家の利活用、歴史的建造物の利活用等
 6. 都市景観・まちづくり
  公共サイン、公園の管理、駅の環境空地
 7.その他
  建築教育法、病院等
【 研究室の特色 】
 建築の企画、計画、設計、研究等に関わる人材の育成に力を入れている。卒業論文は原則として全員必修とする。卒業論文の作成過程を通じて物事を自ら考え、形にするという訓練を行う。卒業設計は希望者のみ行う。研究室活動のポリシーとしては常に実社会との関連性を意識し、机上ではなく現場主義でいきたいと考えている。設計活動、コンペへの参加も積極的に行う。
 外部の研究機関、学会等との交流を積極的に行う。OBを中心とした外部の人材の協力を得ての活動(研究、設計、レクチャー、見学、コンペ等)を行う。

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