卒 業 研 究

建築学科 岩下研究室(居住環境工学)
【 指導教職員 】 岩下剛
【 研究概要 】
住宅・学校・オフィス・医療施設から建材・空調換気システムまで、多岐にわたる事象を対象に、快適性や健康に配慮した居住空間の計画・管理・対策をテーマとして研究を行います。ハードウェア的な側面にとどまらず、室内環境において居住環境が作業効率に及ぼす影響の把握や、シックハウス対策など居住空間に関連する事項など、住まい方・生活環境の視点から探究します。
【 卒業研究課題 】
1)住宅: シックハウス対策に関する研究、無垢の木材を用いた自然住宅の室内環境に関する研究、居住者の環境調節行動と室内環境に関する研究、ライフスタイルが住宅のエネルギー消費に及ぼす影響に関する研究、健康住宅の計画に関する研究、等
2)学校: オープンスクールの居住環境に関する研究、エコスクールに関する研究、教室内環境の快適性に関する研究、教室内環境が生徒の学習効率へ及ぼす影響に関する研究、等
3)オフィス:騒音・空気・温熱の環境因子が知的生産性へ及ぼす影響に関する研究、オフィスにおける作業効率に関する研究、室内の香り・におい環境に関する研究、28℃オフィスの環境評価、等
4)病院・医療施設:病室の温熱・空気環境に関する研究、等
5)自動車・交通機関環境:車内環境が運転パフォーマンスへ及ぼす影響、公共交通機関における空気質
【 研究室の特色 】
・居住環境を、建物の機能だけではなく、快適性や健康性といった人の心や身体に及ばす影響までも考慮し、研究を行います。
・学校、オフィス、住宅などの実際の居住環境を対象としているので、実務に携わる人との交流を通して学ぶ機会も得られます。
・「住み心地を科学する」ことが研究室の大きなテーマです。
・におい・かおり評価を通した空気環境デザインを提案しています。

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