教 授 要 目

都市基盤工学科 再・構造力学(2)
Structural Mechanics (2)
3 年  2 単位  選択必修科目
 担当教員 増田陳紀
【 科目概要・到達目標 】
【 科目概要・到達目標 】
(科目群 力学の応用)構造力学(1)で学んだ知識をもとに、はりの変形、トラス・ラーメン構造、座屈、ねじりについて学ぶ。学習・教育目標3)と6)に相当する。

[到達目標] 
1.はりがたわむ現象を理解し、各種のはりの変形問題を解くことができる。
2.静定および不静定トラスとラーメン構造を理解し、内部に生ずる断面力を求めることができる。
3.座屈およびねじりについて理解し解析を行うことができる。
【 成績評価 】
宿題(5回)30%、中間試験35%、期末試験35%。3回以上の無断欠席者は、評価対象としない。
【 履修心得 】
事前に履修すべき科目:構造力学(1)、構造力学演習(1)関連科目:構造力学演習(2)
【 授業計画 】
1.断面形状と変形の関係
2.たわみ曲線の基本方程式:弾性曲線の基本方程式
3.単純ばり・片持ちばりのたわみ(宿題1):単純ばりと片持ちばりの変形問題。
4.不静定ばりのたわみ(宿題2):不静定ばりの変形の求め方
5.弾性荷重法:弾性荷重法(共役ばりによる方法)の考え方
6.弾性荷重法による変形の算出
7.中間試験:はりの変形に関する理解度の確認
8.静定トラス構造:トラス構造の力の伝達の仕組
9.トラス構造の解法(宿題3):節点法、断面法により内力を求める
10.トラスの影響線:トラス構造の影響線の算出方法とその活用法
11.静定・不静定ラーメン構造:ラーメン構造とはどのような構造かを理解
12.ラーメン構造の解法(宿題4):ラーメン構造の内力を求める
13.長柱の座屈(宿題5):長柱の座屈現象を理解
14.円柱のねじり:円柱のねじり現象と矩形断面はりの曲げ現象との類似性の理解
15. 非対称断面のはりの曲げ:非対称断面のはりの挙動の理解
【 教科書 】
崎元達郎:構造力学「上」、コロナ社
【 参考書 】
崎元達郎:構造力学「下」、コロナ社
【e-mail address】
オンライン版では非公開です。
【 学生へのメッセージ 】
専門科目を理解していく上で必要不可欠な基幹科目です。しっかりと予習復習してください。
【 オフィスアワー 】
随時

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