卒 業 研 究 |
| 都市基盤工学科 | 構造安全・栗原研究室 |
| 【 指導教職員 】 | 栗原哲彦 |
| 【 研究概要 】 コンクリートは、明治以降、「メンテナンスフリー」の建設材料として利用されてきたが、近年、早期劣化が顕在化し、コンクリートも維持管理が必要な材料であることが一般的に認識されるようになった。 本研究室では、「コンクリートの高耐久化」をひとつのキーワードとし、コンクリートの耐火性能評価、高じん性セメント複合材料のRC構造物への適用、ケイ酸塩を使用したコンクリート改質材の開発、アートコンクリートの開発と適用(都市工学科、吉川研究室と共同研究)などを研究テーマに掲げ、企業・他研究室との共同研究・サポートのもと、鋭意研究に取り組んでいる。 |
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| 【 卒業研究課題 】 1.コンクリートの耐火性能評価 ・履歴加熱を受けたコンクリートの力学特性 ・火害補修後のコンクリートの耐火性能 ・金網設置によるコンクリートの爆裂防止策の検討 2.高じん性セメント複合材料のRC構造物への適用 ・高靭性セメント複合材料のRC部材への適用(補修・補強) ・有機繊維によるポーラスコンクリートの高じん性化 3.ケイ酸塩を使用したコンクリート改質材の開発 ・改質材塗布によるコンクリートの高耐久化 4.アートコンクリートの開発と適用 ・機能を特化させた高機能コンクリートによるアートコンクリートの作製 5.地盤改良材の開発 ・超遅延型・超低強度コンクリートの開発と地盤改良材への適用 |
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| 【 研究室の特色 】 栗原研究室は、現在、「実験」を中心とした研究を行っている。実験はチームワークが大切であるため、研究室全員による実験の実施・サポートが重要である。これにより、自身の研究テーマだけでなく、他テーマへの関心も深まり、広く知識を習得することができる。また、研究発表は、同じくコンクリート・鉄筋コンクリートを研究対象としている吉川研究室と合同で実施することを予定している。 |
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