卒 業 研 究 |
| 都市基盤工学科 | 水圏環境・長岡研究室 |
| 【 指導教職員 】 | 長岡裕 |
| 【 研究概要 】 都市における水供給(水道システム)と水処理・環境保全システム(下水道システム)より構成される水循環系の効率化と最適化を大きなテーマとしている。具体的には、水道システムにおける水質問題とエネルギー問題、下水処理システムの高度化と高効率化のためのシステム設計などを取り扱っている。 膜分離を用いた水処理システムに関する研究は、長年にわたって主要テーマとしており、研究成果に対しては、国内外の高い評価を得ている。最近は水道システムと社会との関連について感心を持っており、教育学に関連する分野も研究範囲としている。 対応する学習・教育目標番号:1),2),3),9),10),11),12),13) |
|
| 【 卒業研究課題 】 1.GISや河川流下モデルを利用した水源監視システムの開発 2.建物内の給水管における水質異常診断方法の開発 3.水道配水管内における濁質の発生機構の解明 4.膜分離を用いた水道末端処理システムの開発 5.膜分離活性汚泥法による排水処理のファウリングメカニズムの解明 6.気泡が壁面近傍に与えるせん断応力の発赤機構の解明 7.小学校における水道教育の現状分析と将来課題 8.水道システムにおける省エネルギー手法の開発 |
|
| 【 研究室の特色 】 水循環システムに関わる学問分野は、土木工学だけでなく、化学、生物学、機械工学、から社会工学、経済学、社会学まで広い分野にわたっており、卒論テーマも力学的なテーマ、数値解析的なテーマ、化学分析的なテーマ、微生物学的テーマ、社会学的テーマと幅が広いことが特徴である。力学や数学が不得意でも、適したテーマを見つけることが出来る事が本研究室の特徴である。 また取り扱う場が都市の水循環であるので、ダム、水源地、浄水場、水道配水管工事現場、下水処理場、ビル中水道施設、河川、湖沼などの現場見学を重視しており、1年を通して多くの見学会を実施している。 |
|
| | 目 次 | 科目一覧 | |