卒 業 研 究 |
| 都市基盤工学科 | 地盤環境・末政研究室 |
| 【 指導教職員 】 | 末政直晃 |
| 【 研究概要 】 地盤は場所によって地層構成が大きく異なることや土の材料特性が複雑である点で、非常に厄介な性質を持っている。本研究室では、このような土や地盤に関する諸問題を幅広く扱っており、これらは調査、防災、新技術開発、解析に大別される。調査では、地質や地盤の構成を調べることやその道具を開発することを、防災では地震時の液状化・構造物振動の問題や斜面災害の原因や防止策について、環境では、軟弱土等の減容化や汚染地盤や宅地地盤の調査法等に関して、新技術開発では、低コスト高機能を目的とした新しい基礎構造物の開発,土質新材料等の開発に努めている。解析では、実験結果を説明できる理論・プログラムの開発等を行っている。 対応する学習・教育目標番号:1),2),3),9),10),11),12),13) |
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| 【 卒業研究課題 】 (1)発泡ウレタンを用いた床沈下修正工法 (2)宅地造成時の地震時安定性に関する研究 (3)法尻掘削による斜面崩壊災害発生メカニズム (4)建設重機の走行時安定性について (5)TRD工法における固化遅延型改良土の研究 (6)薬液注入工法による液状化防止工法 (7)可塑性ゲルを用いた地盤改良に関する研究 (8)マイクロバブルを用いた液状化対策工法 (9)撥水性砂を用いた液状化対策工法の検討 (10)ヒートアイランド抑止のための地下蓄熱の効果 (11)既設擁壁の簡易耐震補強工法の開発 (12)地盤改良併用型杭の水平挙動に関する研究 (13)スウェーデン式貫入試験の高精度化と地中平板載荷の開発 |
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| 【 研究室の特色 】 本研究室は、所有するいくつかの特殊な実験装置を武器に、地盤工学に関わる多様な研究テーマに挑戦している。例えば、土砂崩壊を忠実に再現する遠心装置や地中深い状態を模擬できる大型加圧タンク等がそれである。また、企業や外部機関との共同研究も多く、新技術の開発にも貢献している。自ら考え、行動し、説明する力を養ってもらいたいために、卒論は原則一人一テーマである。6回の中間発表を通して、段階的に卒論を進めると共にプレゼン力を高めている。卒論研究以外にも、年1回の合宿や関東近郊にある大学の地盤系研究室とのソフトボール大会やバレーボール大会等があり、内外部との交流を積極的に行っている。 |
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