卒 業 研 究

都市基盤工学科 計画マネジメント・皆川研究室
【 指導教職員 】 皆川勝
【 研究概要 】
 本研究室では、都市工学に関連する情報通信応用研究,建設プロジェクトマネジメント,技術と倫理,ストレス社会における社会基盤及び都市環境の果たす役割,などの研究に取り組んでいる。
 都市基盤整備に関連する諸活動に情報技術をいかに応用してゆくかを研究する。多くの技術者が苦労を重ねて得てきた多くの知見を計算機に移植することで継承・共有・活用する研究はAI(人工知能)の一分野である。また建設CAL/ECにおける情報の共有については、国土交通省主導で実施段階にまで進んでいるが、課題も多い。
 建設事業の基本理念を定める使命・政策やマネジメントなどにかかわる教育・研究領域は,現在もっとも充実させなければならない教育研究分野のひとつであり,これは情報システム技術との融合が不可欠な分野である。
 成熟期・高齢化社会・高度情報化社会のなかで心の病に犯される人は少なくない.また,病苦と闘う人にとって,身近に安らぎを提供する空間が存在することは,その病状を改善し,快方に向かわせる効果を持つといわれている.本研究では,社会基盤および環境が人間の心的ストレスに及ぼす影響を定量的に評価する方法を開発し,それにより,国民の心的ストレスを減少させるための,効果的な社会資本および環境整備のあり方を提言する
 対応する学習・教育目標番号:1),2),3),9),10),11),12),13)





【 卒業研究課題 】
1.建設の高度情報化における情報共有連携技術の開発
2.空間情報の有効活用による都市防災性の向上
3.構造物管理へのセンサネットワークの活用
4.建設分野における知識情報の有効的な蓄積と活用
5. ソフトマテリアルの材料特性の分析
6.経済分析と都市防災戦略
7. ストレス社会における社会基盤及び都市環境の果たす役割
8. 既存構造物の最適維持管理計画の策定とその実現方策







【 研究室の特色 】
1.研究の進め方:月に1回の中間発表と、その間に研究テーマごとのゼミを適宜行う。
2.計算機環境:計算機は研究室で最低1人1台提供される。
3.合宿:夏休みと冬休みに実施。冬休みは3年以下と合同。
4.研究室運営:公正・自由・自治の校是に沿って学生自らが運営する。人に迷惑をかけず、やることはやる!
5.サーバ管理:学科のサーバ・学会のサーバなどの管理を通じて、自ら情報発信できる技術者になって欲しいと願っている。
6.大学院:奨励する。なお、所属学科目は「計画マネジメント」となる。修士2年生は原則として海外で開催される国際会議でプレゼンテーションを行うよう指導している。





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